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筑陽学園 Archive
平成27年度 グランド朝礼<5月11日>
- 2015-05-11 (月)
- 筑陽学園
今日は、グランド朝礼が行われました。
グランド朝礼は避難訓練も兼ねており、生徒達も緊張感を持って短時間で集合していました。
朝礼に先立ち表彰伝達がありました。
表彰伝達
[ 放送部 ]
平成27年度高文連福岡県高校放送コンテスト福岡地区大会
- アナウンス部門 入賞 普通科2年8組 奥野春菜
[ インターアクトクラブ ]
国際ロータリー第2700地区インターアクト年次大会
- クラブ運営賞(最優秀賞相当)
[ ソフトボール部 ]
第49回九州高校女子ソフトボール春季大会福岡県大会
- 第3位
[ 陸上部 ]
納戸記念久留米陸上競技大会
- 4×400M リレー 第2位
[ テニス部 ]
平成27年度福岡県高等学校テニス選手権大会中部ブロック予選会
- 男子シングルス 優 勝 中高一貫科3年B組 福原建次郎
- 男子シングルス 第3位 中高一貫科2年B組 工藤弘基
- 男子ダブルス 優 勝 福原建次郎(3年)・工藤弘基(2年)
- 男子ダブルス 第2位 川島元貴(3年)・赤塚裕之(3年)
- 男子ダブルス 第3位 金井田泰盛(3年)・増田 湧(3年)
- 男子ダブルス 第3位 愛内一功(2年)・國定宙太(1年)
- 男子団体戦 優 勝
朝礼
教育実習生の紹介
朝礼では校長先生から、まず、今日から6月6日まで教育実習に来られた、本校の中高一貫卒業の南里 直先生の紹介がありました。
校長先生のお話
集団生活では、遅れないで全員が集合することが最も重要です。
集団で生活するには、時間に絶対に遅れない。
全員がまとまること大切です。
そのことをこうした朝礼等でしっかり学んで身につけていただきたいと思います。
とお話がありました。
校長先生のお話にもありましたが、集団行動では、時間を守り全員がまとまること大切です。
これらのことは、社会人になっても大変重要なことです。
時間や集団生活でのルールを守って、楽しい学園生活を過ごして下さい。
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平成27年度 第12回筑陽学園吹奏楽部 定期演奏会
- 2015-05-02 (土)
- 筑陽学園
4月26日(日曜日)太宰府市中央公民館市民ホールで本校吹奏楽部定期演奏会が行われました。市民ホールには、毎年の演奏会を楽しみにしている方々や学校関係者、卒業生、出演者の友人や保護者、地域の方々など多くの方が来場されました。
PROGRAM
●第1部 Marching Stage
★スカイアドベンチャー
★JUPITER
1部はマーチングステージ、黒と白のスポーティな(ユニフォーム)を身にまとい、機敏な動きと統制がとれた美しいフォーメーションでした。演奏と動きのハーモニーがとても良かったです。
1部と2部の間を使い、生徒制作による、会場壁面を大きく使ったパート紹介のムービーがありました。15分間の映像で若いアイディアいっぱいで、各パートの生徒達をユーモラスに紹介していました。
●2部 Classic Stage
★2015年度吹奏楽コンクール課題曲 「プロヴァンスの風」
★海の男達の歌
★交響的詩曲「走れメロス」
★ノアの方舟
2部はオリジナルステージ。オーソドックスな吹奏楽の楽曲を披露してくれました。近くで聴いていると、曲が始まる時に一気に息を吸う音が、楽器の音の良さと共に吹奏楽の特徴だと感じました。
休憩 ~ロビーコンサート~
●3部 Pop Stage
★It’ a small world
★君の瞳に恋してる
★劇「美女と野獣メドレー」
★松田聖子コレクション
★J-BEST’14
~2014年J-POPベストヒッツスペシャルメドレー~
3部はポップステージで誰もが知っている曲の演奏や、懐かしい松田聖子コレクション、また有名なディズニーの物語を再現した「美女と野獣」の劇がありました。特に今年の劇は熱演が光り、音楽と共にとても印象に残るものでした。さらにレベルアップした吹奏楽部の音楽と劇に、観客の皆さんも感動しておられました。
最後にアンコールとして、「学園天国」が演奏されました。
顧問談
今は、第12回定期演奏会を何とか無事(?)終了できた安堵感がありますが、本番終了までは不安がありました。果たして演奏は間に合うのか?パフォーマンスは?宣伝は?費用は?マーチングは?ガードは?ポスターは?プログラムは?衣装や大道具、小道具は?劇は上手くいくのか?ホールスタッフとの打ち合わせは?生徒達は主体的に動きましたが、その分、私が置いてきぼりで、今どのような状況にあるのか把握できないときもあり、生徒が主体でやると言うことは、生徒が勝手にやることでないと一度雷を落としたこともありました。
それからは報告・連絡・相談のポイントが押さえられ、協力して進められたと思います。生徒達の頑張りは、それまで不安を感じていた私の気持ちを吹き飛ばして、本当によく頑張ったと思います。演奏中も大事なところは、よく指揮を見てくれて、アイコンタクトが取れ、一緒に音楽している充実感がありました。劇はBGMがあると声が聞こえず、だいぶ生徒たちと試行錯誤をし、スタッフの方のアドバイスもあり、最後はマイクを持ってやろうということになりました。苦肉の策でしたがお客様には少しは声が届いたのではと思います。マーチングは本番寸前で、多くの修正が入り、本番が心配でしたが、生徒達は集中力で、これをよく乗り越えました。
点数をつけるとすれば、120点をつけていいと自負しています。アンケートにも多くの感動の声があがり、やってよかった。またこれからも頑張ろうという気持ちが湧き上がってきています。音楽の持つすばらしい力を改めて実感できたコンサートだったと思います。ご来場いただきました皆様には心より御礼申し上げる次第です。ありがとうございました。
-演奏会の感想-
本当にとても楽しめる2時間半の演奏会でした。毎日の少ない練習時間で演奏練習や劇、パフォーマンスや衣装制作など本当に良くやっているというのが印象でした。音楽に対する熱い思いを持つ顧問の西田裕二先生と主体的に活動する部員の存在が吹奏楽部の特徴だと思います。また来年、演奏会を楽しみにしたいと思います。
吹奏楽部の皆さん頑張って下さい!
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平成27年度 女子生徒のための防犯教室
- 2015-04-25 (土)
- 筑陽学園
4月23日の午後から女子生徒を対象に女子生徒のための防犯教室が行われました。
防犯教室では、筑紫野警察署生活安全課防犯係の皆さんに来校して頂き、護身術について学びました。
まずは護身術を紹介したTV番組の上映がありました。
そして簡単な護身術を学びました。
- 腕をつかまれたら、外側から内側に、腕を回して、外す。
- 体を掴まれたら二の腕を持ち上げて押す。
- 後ろから抱きつかれたら、少し屈んで押し戻す。
そして、実際にこれら護身術をみんなで体験して学習しました。
次に、性犯罪の被害に遭われた方の手記が朗読されました。
そして最後に、筑紫野警察署生活安全課防犯係の方より
今日、学習した護身術ですが、被害に遭わないのが、一番です。
被害に遭わないためには、暗い夜道を一人で歩かない、防犯ブザーを携帯する。といった日頃からの防犯対策が重要です。
被害に遭わないように日頃から防犯意識を持ち防犯対策をして、学校生活を過ごしていただきたいと思います。
とアドバイスがありました。
筑紫野警察署 生活安全課 防犯係の皆さん、本日は、ありがとうございました。
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ニュージーランド St.アンドリュース校旅行団の皆さんが来校。
- 2015-04-21 (火)
- 筑陽学園
4月20日に、本校と以前から交流のあるニュージーランドのSt.アンドリュース校の生徒および教員・保護者、計30名の皆さんが来校されました。
雨の為にTV放送での歓迎式となりました。
まず、校長先生より次のような歓迎の言葉と、St.アンドリュース校の紹介がありました。
歓迎の言葉-「本校からのクライストチャーチ St.アンドリュースへの語学研修は17回目です。先のクライストチャーチ地震で、本校生徒が被災しました。その折、St.アンドリュース校には大変お世話になり、全員無事に帰って来ることができました。今日の交流が、お互いの思い出に残るものにしてほしいと思います。」
来校されたSt.アンドリュース校の旅行団を代表してシムコック先生が「日本は初めての生徒がほとんどです。日本の歴史や文化、習慣に直接触れることを、とても楽しみにしています。生徒たちがホームスティをさせて頂きありがとうございます」と丁寧に日本語で挨拶されました。
本校を代表して生徒会長の蒲原リチャード君が、力強く流暢な英語で歓迎の言葉を述べました。
そして、St.アンドリュース校の生徒を代表してトーマス君とアニータさんが代表で挨拶をしました。「日本の旅行を楽しみにしていました。
日本とニュージーランドとは環境も文化も異なり学ぶことが多いです。そして食べ物がとても美味しく、高いビルやマンガ・アニメなど珍しかったです。そして筑陽学園を訪れることをうれしく思います。」と、挨拶がありました。
その後、体育館や図書館を見学しました。展示しているデザイン科生徒の作品や、生徒食堂の弁当にも興味を感じていたようでした。
授業中の教室にも入り、日本語と英語で生徒同士楽しい会話をしていました。
それから、デザイン科実習室で、シルク印刷の体験をして頂きました。
シルク印刷の体験では、大きな漢字の「夢」「絆」の文字をTシャツに印刷しました。出来上がったTシャツはうれしいお土産になりました。
本校生徒も英語で、来校した生徒たちとコミュニケーションをとりながら、楽しい時間を過ごしました。
旅行団はその後、太宰府天満宮へ向かい、NHKの放送局や大濠公園を見学し、翌日福岡を離れました。
St.アンドリュース校の皆さん、ご来校、ありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
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平成27年度 防災教室
- 2015-04-20 (月)
- 筑陽学園
4月18日(土)のロングホームルームの時間に、全校で防災教室が行われました。
防災教室では、まず、「地震だ!その時どうする 自分を守り、みんなで助け合おう」というビデオが校内で放映され、地震が起こったときどう対処するかなどを学びました。
その後、避難訓練が行われました。
生徒たちも迅速に行動し、グランドへの避難、すぐさま点呼をとりました。
避難開始から5分21秒で全員の避難が完了しました。
避難訓練後に、副校長先生と太宰府消防署の方に講評をいただきました。
続いて、生徒会長よりグラウンドに集合するさいの注意事項などについて話しがありました。
最後に教頭先生より、グラウンド朝礼など、グラウンドに集合するときは、避難訓練も兼ねていますので、そのことを頭に入れておくようにとお話しがありました。
今年の避難訓練は、昨年より33秒早く避難ができ、大変素晴らしいかったと思います。
迅速に行動、5分前集合、集団生活する上で大変重要なことです。
これらのことを身に付けて、楽しい学園生活を過ごして下さい。
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平成27年度 第12回吹奏楽部定期演奏会のお知らせ
- 2015-04-14 (火)
- 筑陽学園
平成27年4月26日(日)に、太宰府中央公民館にて、本校吹奏楽部の定期演奏会が行われます。
老若男女、どなたでも楽しめる演奏会になっています。
入場無料ですので、皆様お誘い合わせの上、お気軽にご来場下さい。
多数のご来場を心よりお待ちしています。
筑陽学園中学・高等学校吹奏楽部 第12回定期演奏会
- 日 時:平成27年4月26日(日) 開場 14:00 開演 14:30
- 場 所:太宰府中央公民館 市民ホール
- 入場料:無 料
- 主 催:筑陽学園中学・高等学校吹奏楽部
- 後 援:筑陽学園高等学校生徒会
曲目:ノアの方舟 松田聖子コレクション 美女と野獣 他
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ギニアビサウ共和国のソナック小・中学校にえんぴつを贈りました。<インターアクトクラブ>
- 2015-03-23 (月)
- 筑陽学園
インターアクトクラブは、西アフリカ・ギニアビサウ共和国の首都ビサウ市にあるソナック小・中学校の生徒に、校内で集めた鉛筆を贈る運動を行っています。
ギニアビサウ共和国の就学率は25%と日本と比べると極めて低い上に、鉛筆などの学用品が不足しています。
本校インターアクトクラブは、平成18年度より毎年、鉛筆寄贈を通じて基礎教育への支援を行っています。
本年度も段ボール箱3個に、10,000本を越える鉛筆を詰め込んで贈りました。
ギニアビサウ共和国への到着は、船便でおよそ3ヶ月かかるのだそうです。
鉛筆を寄贈してくださった皆さんの思いが、海の向こうの子どもたちに届くのは、6月頃になりそうです。
ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
インターアクトクラブ顧問 橋本先生
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福岡県警察本部より感謝状をいただきました。
- 2015-02-10 (火)
- 筑陽学園
本校は、女子生徒の高い防犯意識と防衛能力を育成し、他校の模範となる活動を継続して推進してきたことが評価され、福岡県警察本部より感謝状をいただきました。
本校は、福岡県警が性犯罪抑止のために取り組んでいるSDE(自己防衛教育)の推進校になっています。
SDEとは
Self(自己) Defense(防衛) Education(教育)の略で、警察と学校が連携して、生徒の性犯罪被害防止に関する情報交換や指導教養を行うことで、生徒が安全・安心な学校生活を送ることができるように、高い防犯意識や防衛能力を育成する取り組みです。
毎年、全校の女子生徒を対象に、「女子生徒のための防犯教室」を開き、生徒が性犯罪の被害者とならないために、護身術を学ぶなどして、SDEに取り組んできました。
今年度も、筑紫野警察署生活安全課の皆さんに来校していただき、日頃から防犯意識を持つことや護身術について学びました。
また、高校女子生徒には、筑紫地区安全安心まちづくり推進協議会から、中学女子生徒は本校から防犯ブザーが配布され、性犯罪の被害抑止を図っています。
本校は、この取り組みが生徒の防犯意識の向上や不安緩和への一助になるものと考えています。
生徒たちが、安心して、学校生活が送れるようこうした取り組みを続けていきます。
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H26年度 高校3年お別れ会 及びTV朝礼
今日は、TV朝礼と高校3年生を送る「お別れ会」が校内放送で行われました。
朝礼に先立ち、表彰伝達が行われました。
・放送部 福岡県高等学校芸術・文化連盟主催
平成26年度福岡県高文連放送文化専門部会 南北大会放送コンテスト(南地区)
・朗読部門 奨励賞 D2-1 緒方望姫
・アナウンス部門 奨励賞 F1-8 奥野春菜
・男子テニス部 九州ジュニア・テニスサーキット実行委員会主催
九州ジュニア・テニスサーキット マスターズ大会
・18歳以下 男子シングルス 優勝 C2-B 福原建次郎
・18歳以下 男子シングルス 準優勝 C1-B 工藤弘基
以上全日本ジュニア大会 九州大会出場
・サッカー部 平成26年度 福岡県高等学校サッカー新人大会 第2位
以上2/12~2/16 平成26年度 第36回九州高等学校サッカー大会(沖縄) 出場
3/19~3/22 サニックス杯国際ユースサッカー大会(宗像市) 出場
校長先生のご挨拶
大変寒い日が続いています。高校3年生に関連して現在、私立大学の入学試験があっています。2月の末から国公立大学の入学試験が始まります。私は各大学の方々とお会いする機会がありますが、筑陽学園の卒業生は、大学に入ってからも良く勉強しているというお話を良くお聞きします。そういう卒業生の頑張りも進学実績向上に繋がっていると思われます。
その様なことも考えながら、これから先も頑張っていってほしいと思います。
生徒部長橋本先生のお話
福岡県警から学校に対し感謝状の紹介がありました。SDE(自己防衛教育)の推進校として性犯罪被害防止や他校の模範となる活動を推進したという内容でした。また防犯ブザーの使用についての説明もありました。
お別れ会
生徒会と放送部制作による在校生たちからのビデオレターが各教室に放映されました。
生徒会の土木さん菊田さんからビデオレターの説明があり、それぞれに工夫した内容の映像が教室に流れました。3年生の教室では、後輩たちが作った映像を食い入るように見ていました。
最後に在校生代表としての生徒会長の蒲原くんから、『3年間の思い出を忘れずにそれぞれの夢の実現に向けて頑張っていって下さい』とお別れの言葉が述べられました。
3年生の皆さん、残り少ない高校生活を充実したものにして下さい。
そして、まだ受験が終わっていない生徒たちも、最後までがんばって下さい。
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平成26年度 情報モラル教室
- 2014-12-08 (月)
- 筑陽学園
12月6日(土)のロングホームルームで情報モラル教室が行われました。
NTTドコモ九州支社より講師をお招きして「スマホ・ケータイ安全教室」というテーマで講演していただきました。
一部の生徒は、視聴覚ホールで受講し、その他の生徒たちは各教室で、その模様を校内TV中継で受講しました。
情報モラル教室の目的
中高生の間で、スマートフォン向けの無料通話アプリ「LINE(ライン)」をめぐる、いじめやトラブルが深刻化しています。
インターネット上でのすれ違いが現実社会でのいじめにつながりかねないだけに、仲間はずれを恐れ、携帯電話を手放せない子供たちも少なくない。
携帯電話を介したこのようないじめやトラブルの発生を防ぐため、携帯電話を使用する際のモラルやマナー、トラブル防御法を身につけることを目的としています。
情報モラル教室では、インターネットの利用にあったは、フィルタリング機能を利用すること、LINE(ライン)やtitter、facebookなどのSNSの利用について学びました。
まとめとして、インターネットを利用する際は、
- ファイルタリングサービスを設定する
- ネットスキルを身につける
- 周囲に迷惑をかけない
- 困った時はすぐ相談する
インターネット・スマートフォンの利用は、家族と相談してルールを決め、決めたルールを守りましょう。
スマートフォン・ケータイを持つときは「責任」も持ちましょう。
と「スマホ・ケータイ安全教室」を締めくくりました。
生徒の皆さん、いかがでしたか?
多くの皆さんが、スマートフォンやケータイを持っていると思います。
この「情報モラル教室」で学んだことを再度確認して、正しく、安全に、そして、上手に活用して下さい。
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