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筑陽学園 Archive

ギニアビサウ共和国のソナック小・中学校にえんぴつを贈りました。<インターアクトクラブ>

インターアクトクラブは、西アフリカ・ギニアビサウ共和国の首都ビサウ市にあるソナック小・中学校の生徒に、校内で集めた鉛筆を贈る運動を行っています。
ギニアビサウ共和国の就学率は25%と日本と比べると極めて低い上に、鉛筆などの学用品が不足しています。
本校インターアクトクラブは、平成18年度より毎年、鉛筆寄贈を通じて基礎教育への支援を行っています。

本年度も段ボール箱3個に、10,000本を越える鉛筆を詰め込んで贈りました。
ギニアビサウ共和国への到着は、船便でおよそ3ヶ月かかるのだそうです。
鉛筆を寄贈してくださった皆さんの思いが、海の向こうの子どもたちに届くのは、6月頃になりそうです。

ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。

インターアクトクラブ顧問 橋本先生



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福岡県警察本部より感謝状をいただきました。

本校は、女子生徒の高い防犯意識と防衛能力を育成し、他校の模範となる活動を継続して推進してきたことが評価され、福岡県警察本部より感謝状をいただきました。

本校は、福岡県警が性犯罪抑止のために取り組んでいるSDE(自己防衛教育)の推進校になっています。

SDEとは

Self(自己) Defense(防衛) Education(教育)の略で、警察と学校が連携して、生徒の性犯罪被害防止に関する情報交換や指導教養を行うことで、生徒が安全・安心な学校生活を送ることができるように、高い防犯意識や防衛能力を育成する取り組みです。


毎年、全校の女子生徒を対象に、「女子生徒のための防犯教室」を開き、生徒が性犯罪の被害者とならないために、護身術を学ぶなどして、SDEに取り組んできました。

今年度も、筑紫野警察署生活安全課の皆さんに来校していただき、日頃から防犯意識を持つことや護身術について学びました。
また、高校女子生徒には、筑紫地区安全安心まちづくり推進協議会から、中学女子生徒は本校から防犯ブザーが配布され、性犯罪の被害抑止を図っています。

本校は、この取り組みが生徒の防犯意識の向上や不安緩和への一助になるものと考えています。
生徒たちが、安心して、学校生活が送れるようこうした取り組みを続けていきます。



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H26年度 高校3年お別れ会 及びTV朝礼

今日は、TV朝礼と高校3年生を送る「お別れ会」が校内放送で行われました。

朝礼に先立ち、表彰伝達が行われました。

・放送部 福岡県高等学校芸術・文化連盟主催 
      平成26年度福岡県高文連放送文化専門部会 南北大会放送コンテスト(南地区) 
      ・朗読部門 奨励賞 D2-1 緒方望姫
      ・アナウンス部門 奨励賞 F1-8 奥野春菜

・男子テニス部 九州ジュニア・テニスサーキット実行委員会主催
          九州ジュニア・テニスサーキット マスターズ大会
          ・18歳以下 男子シングルス 優勝 C2-B 福原建次郎
          ・18歳以下 男子シングルス 準優勝 C1-B 工藤弘基
          以上全日本ジュニア大会 九州大会出場

・サッカー部 平成26年度 福岡県高等学校サッカー新人大会 第2位
        以上2/12~2/16 平成26年度 第36回九州高等学校サッカー大会(沖縄) 出場
           3/19~3/22 サニックス杯国際ユースサッカー大会(宗像市) 出場

校長先生のご挨拶
 大変寒い日が続いています。高校3年生に関連して現在、私立大学の入学試験があっています。2月の末から国公立大学の入学試験が始まります。私は各大学の方々とお会いする機会がありますが、筑陽学園の卒業生は、大学に入ってからも良く勉強しているというお話を良くお聞きします。そういう卒業生の頑張りも進学実績向上に繋がっていると思われます。
その様なことも考えながら、これから先も頑張っていってほしいと思います。

生徒部長橋本先生のお話
 福岡県警から学校に対し感謝状の紹介がありました。SDE(自己防衛教育)の推進校として性犯罪被害防止や他校の模範となる活動を推進したという内容でした。また防犯ブザーの使用についての説明もありました。



お別れ会
生徒会と放送部制作による在校生たちからのビデオレターが各教室に放映されました。

生徒会の土木さん菊田さんからビデオレターの説明があり、それぞれに工夫した内容の映像が教室に流れました。3年生の教室では、後輩たちが作った映像を食い入るように見ていました。

最後に在校生代表としての生徒会長の蒲原くんから、『3年間の思い出を忘れずにそれぞれの夢の実現に向けて頑張っていって下さい』とお別れの言葉が述べられました。


3年生の皆さん、残り少ない高校生活を充実したものにして下さい。
そして、まだ受験が終わっていない生徒たちも、最後までがんばって下さい。

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平成26年度 情報モラル教室

12月6日(土)のロングホームルームで情報モラル教室が行われました。
NTTドコモ九州支社より講師をお招きして「スマホ・ケータイ安全教室」というテーマで講演していただきました。

一部の生徒は、視聴覚ホールで受講し、その他の生徒たちは各教室で、その模様を校内TV中継で受講しました。

情報モラル教室の目的

中高生の間で、スマートフォン向けの無料通話アプリ「LINE(ライン)」をめぐる、いじめやトラブルが深刻化しています。
インターネット上でのすれ違いが現実社会でのいじめにつながりかねないだけに、仲間はずれを恐れ、携帯電話を手放せない子供たちも少なくない。
携帯電話を介したこのようないじめやトラブルの発生を防ぐため、携帯電話を使用する際のモラルやマナー、トラブル防御法を身につけることを目的としています。



情報モラル教室では、インターネットの利用にあったは、フィルタリング機能を利用すること、LINE(ライン)やtitter、facebookなどのSNSの利用について学びました。


まとめとして、インターネットを利用する際は、

  • ファイルタリングサービスを設定する
  • ネットスキルを身につける
  • 周囲に迷惑をかけない
  • 困った時はすぐ相談する

インターネット・スマートフォンの利用は、家族と相談してルールを決め、決めたルールを守りましょう。
スマートフォン・ケータイを持つときは「責任」も持ちましょう。
と「スマホ・ケータイ安全教室」を締めくくりました。


生徒の皆さん、いかがでしたか?
多くの皆さんが、スマートフォンやケータイを持っていると思います。
この「情報モラル教室」で学んだことを再度確認して、正しく、安全に、そして、上手に活用して下さい。


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平成26年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞

10月29日(水)に、平成26年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞がアクロス福岡で行われました。

筑陽学園文化行事表彰式

<受賞者の紹介>

【第19回 筑陽学園写真展】

  • 学校長賞:デザイン科3年1組 平居 優果「大笑い」
  • 学校長賞:中学3年B組 川口 風歌「おとうと」
  • 後援会長賞:中学1年A組 山本 歩花「日本の夏」
  • 後援会長賞:中学1年A組 大場 敬一郎「リッチなディナー」

【第20回 筑陽学園作文コンクール】

  • 学校長賞(中学の部):中学1年A組 井上 眞利江
  • 学校長賞(高校の部):中高一貫科2年A組 中山 亜紀

表彰式後に、学校長賞を受賞した生徒により作文の朗読披露がありました。


【レシテーションコンテスト 最優秀賞】

  • 中学1年A組 川竹 千夏

【スピーチコンテスト 最優秀賞】

  • 中学2年A組 江上 夏生
  • 中学2年A組 小松 瑞生

表彰はすでに終わっていますが、レシテーションコンテスト、スピーチコンテストの最優秀賞の生徒から英語の披露がありました。

受賞された皆さん、おめでとうございます!
作文コンクールの学校長賞を受賞した作文は、表彰式後に朗読披露がありました。


芸術鑑賞

“ようこそ!吹奏楽の世界へ” 九州管楽合奏団

指揮・司会進行 織田 浩司(オリタ・ノボッタ)氏

今年の芸術鑑賞は、九州管楽合奏団による吹奏楽の演奏を鑑賞しました。
また、九州管楽合奏団と本校吹奏楽部とのコラボレーションも行われ、大変、楽しく充実した芸術鑑賞になりました。


プログラム

  1. 行進曲「秋空に」 上岡洋一 作曲
  2. 歌劇「アイーダ」より費歌、行進曲、舞曲 ヴェルディ作曲
  3. 元禄 櫛田てつのすけ作曲(吹奏楽オリジナル)
  4. 口笛吹いて働とう (楽器紹介)
  5. ロング・ノート・ラグ バーンスタイン作曲
  6. A列車でいこう (JAZZ 4ビート)
  7. イマジン (POPS 8ビート)
  8. レット・イット・ゴー (ディズニー)
  9. ブラジル (ラテン)
  10. リトルマーメイド・メドレー (映画音楽)
  11. セプテンバー

アンコール

  1. 翼をください
  2. 宝島
  3. 校歌


11曲目のセプテンバから、本校吹奏楽部とのコラボレーションが行われ、吹奏楽部の生徒たちも一生懸命にがんばっていました。

行進曲からJAZZ、POPSなど、幅広い音楽を迫力のある吹奏楽で奏でて頂き、また、今年大ヒットしたディズニー映画「アナ雪の女王」の「Let It Go」で生徒たちを楽しませてくました。


アンコールの「翼をください」では、会場のみんなで合唱して、盛り上がりました。
そして、最後に、本校の校歌で締めくくりました。


九州管楽合奏団の皆様、ありがとうございました。
吹奏楽の魅力が大変伝わる楽しい演奏会になりました。
また、本校吹奏楽部の生徒たちには、大変刺激になったことと思います。

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第20回筑陽学園作文コンクール<審査結果の発表>

10月23日に、7月より募集していた作文コンクールの審査結果の発表がありました。

作文コンクールは、様々な社会の問題、事柄に対して、興味、関心を持ち、自ら考え自らの主張を言葉を通して訴える能力、批判力を身に付けた筑陽生を育てる。」という趣旨で毎年実施している文化的取り組みの一つです。
この作文コンクールは今年で20年目になります。

今年のテーマ

New Start! 新たな一歩

筑陽学園も昨年90周年を迎え、100周年に向けて、新たなスタートを切りました。

「New Start! 新たな一歩」というテーマを聞いて、自分自身に問いかけ、世の中に目を向け、人と対話し、書物の中に探り、浮かんでくる事柄、出来事、自分の考えを自分の言葉で表現するというテーマでした。



審査結果の発表

中学校の部

学校長賞

  • J1-A 井上 眞利江

優秀賞

  • J1-A 山本 歩花
  • J1-B 大山 萌仁香
  • J2-A 陶山 瑞季
  • J2-A 谷 知奈

入 選

  • J1-A 佐藤 晧基
  • J2-A 林田 彩花
  • J3-A 福留 健志
  • J3-A 安本 沙代
  • J3-B 畑中 勇樹

高校の部

学校長賞

  • C2-A 中山 亜紀

優秀賞

  • F1-6 髙原 瑞希
  • D1-1 飛田 ほのか
  • F2-2 赤阪 健一
  • C3-A 木下 瑛葉
  • F3-8 碇 香菜

入 選

  • C1-A 江上 千晶
  • C1-B 藤本 賢志朗
  • F1-1 北原 匠
  • F1-4 後藤 稜汰
  • F1-4 水永 早紀
  • F1-4 森田 彩加
  • F1-6 平井 千智
  • F1-7 栗原 慧
  • F1-7 佐藤 菜穂
  • C2-A 松尾 亜季
  • C2-B 山口 藍李
  • F2-3 前田 有香
  • F2-6 石原 舞
  • D2-1 緒方 望姫
  • C3-A 徳永 彩菜
  • C3-A 山本 彩乃
  • C3-B 新西 正彬
  • C3-B 矢野 晶太郎
  • C3-B 山内 梨穂
  • F3-1 金子 未佳
  • F3-1 中島 由莉香
  • F3-2 出田 夕奈
  • F3-3 鹿子島 愛望
  • F3-4 綾部 美希
  • F3-4 徳勝 有香
  • F3-4 星 優花
  • F3-5 美濃部 緋奈
  • F3-6 澤田 朋実
  • F3-7 宮﨑 恵理
  • F3-9 四ケ所 美優

受賞された皆さん、おめでとうございます!

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平成26年度 第19回文化講演会

10月18日、本校図書館ギャラリーで文化講演会がありました。
今回のお話は、大分県在住で木地師の時松辰夫さんをお迎えし、「どのような樹木も生活や暮らしに役立つ」という演題で講演をして頂きました。

時松氏はアトリエとき。デザイン研究所を大分県湯布院町に開設。
日本クラフトデザイン協会や、九州クラフトデザイン協会会員としてまた技術アドバイザーとして、各地で活躍されています。

時松氏ご自身が制作された木地をつかった作品を、沢山持ってきて下さり、作品を見ながら、また実際に触りながら、体系的にまとめられたお話がありました。

どのような樹木も生活や暮らしに役立つ

  1. 人はなぜ樹木や花が好きなのか
  2. 私にとって樹木はどんな存在か
  3. 木を使う職業を選んだ
  4. 樹木の種類
  5. 樹は平等に使いたい
  6. 101種の樹から生まれた「森の器」
  7. どのような樹木も生活や暮らしに役立つ
  8. 10種 樹木の名称
  9. 木の保全
  10. 木の工芸的活用
  11. 工芸とはどのようなものか
  12. 工芸のジャンル
  13. 工芸の業種
  14. 工芸の分類
  15. 工芸の技法
  16. クラフトデザイン
  17. クラフトマンシップ
  18. ローカルからグローバルに用の美を創る
  19. 美意識の訓練
  20. 社会を明るくするデザイン8団体
  21. 人が主人公の用の美へ
  22. 自然への観察
  23. うつわは食べものと人が主人公

やさしく話される言葉の端々に樹に対する愛情が感じられ、工芸を通して人と社会の幸せのために日々研鑽を積まれてある姿に講演会の参加者も生徒たちも大きな感動を持ってこの講演会が終わりました。


参加者の感想


  • 作品をみて、心がワクワク、ホッコリしました。
  • 木材から生まれる愛情を感じました。物で終わるだけでなくそこから物語りが始まる。「樹も人間と同じように平等の樹権をもって生きている」が心に残りました。
  • 樹木への感謝の念があふれ、その愛をもって加工なさっているということが伝わる講演でした。
  • 人も樹木も同じ整えられた環境の中で自主的に努力していけば、それが結実し味わい深い存在になるのかと思いました。
  • 「一つのものが社会を明るくする」にはっとしました。これまで捨てられていた部分を生かし、その創り出さんとする欲望が経済を生み出して行く。「景気が良くない」と受身になるのではなく、やはり積極性が大切と改めて感じました。
  • 食事は生き物の命を頂く行為。食事はその行為自体が命の行為だと考えさせられました。
  • 社会との関わりを常に考え、一人よがりでないところが、本当のクラフトマンシップだと思いました。
  • 樹箱という言葉にはっとしました。
  • ローカルからグローバルにというのは湯布院町にも言えることだと思います。
  • 目指すべき人間の生き方の基本精神を学んだ様な気がしました。

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平成26年度 筑陽学園体育大会<No.12>

9月5日(金)に、行われた体育大会の模様の第12回目です。

体のケアは大切に<整理運動>



お互いの健闘をたたえあおう!<閉会式>




体育大会の模様を数回に分けて投稿します。

第11回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.11>
第10回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.10>
第9回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.9>
第8回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.8>
第7回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.7>
第6回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.6>
第5回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.5>
第4回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.4>
第3回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.3>
第2回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.2>
第1回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.1>



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平成26年度 筑陽学園体育大会<No.11>

9月5日(金)に、行われた体育大会の模様の第11回目です。

つなげ友情のバトン決勝<クラス対抗リレー決勝>



最終決戦<ブロック対抗リレー決勝>




体育大会の模様を数回に分けて投稿します。

第10回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.10>
第9回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.9>
第8回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.8>
第7回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.7>
第6回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.6>
第5回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.5>
第4回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.4>
第3回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.3>
第2回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.2>
第1回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.1>



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平成26年度 筑陽学園体育大会<No.10>

9月5日(金)に、行われた体育大会の模様の第10回目です。

可能性<創作ダンス>

黄ブロック


白ブロック


赤ブロック


青ブロック



体育大会の模様を数回に分けて投稿します。

第9回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.9>
第8回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.8>
第7回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.7>
第6回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.6>
第5回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.5>
第4回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.4>
第3回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.3>
第2回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.2>
第1回目の投稿
平成26年度 筑陽学園体育大会<No.1>



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