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平成22年度 冬季クラスマッチ<高校2年>

2010-12-22 (水)筑陽学園高等学校クラスマッチ
こんにちは。

今日は、高校2年の冬期クラスマッチが行われました。

今日もグランドの状態が悪く、女子のバスケットのクラスマッチになりました。今年は中学から高校2年まで全てがバスケットボールでした。

グランドは水溜りが沢山できていましたが、時折雲が途切れ、宝満山の峰が雲の上に顔を出していました。体育館の中は応援の歓声や拍手で賑やかでした。

高校1学年は21チームが対戦しました。午前でほとんどの熱戦が終わり、昼休みを挟んだ決勝戦は、普通科2年8組のAチームと普通科2年2組のBチームとの戦いとなりました。熱戦の結果、普通科2年8組のAチームがみごと勝利を収めました。

2年8組Aチームの皆さんおめでとうございました。そして高校2年生の皆さん、今日はお疲れ様でした。

楽しんでプレイしている生徒達を撮影し、こちらが元気を頂きました。ありがとうございました。


【平成22年度 冬期クラスマッチ<高校2年> 結果】
女子 バスケットボール
優勝チーム普通科2年8組 Aチーム


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中学3年生による英語ディベートコンテスト

2010-12-15 (水)筑陽学園中学校英語教育
こんにちは。

12月15日に、中学3年生による英語ディベートコンテストが行われました。

筑陽学園中学校では、英語教育の一環として、様々な英語行事が行われています。
この英語ディベートコンテストは、中学3年生が取組む英語行事で、コミュニケーション能力の育成や論題に対する下調べの過程で多様な考え方を調べたり、メモをとったり、要約文を書いたり、意見を述べたりする中で、総合的な英語力の育成を意義・目標にしています。


今回は「Is Homework Necessary?」(宿題は必要か)という論題で英語ディベートコンテストが行われました。



英語ディベートコンテストの概要

【論題】
Is Homework Necessary?「宿題は必要か」

【対戦方法】
(1)チームに分かれての対戦。(1チーム6人~7人で構成)
(2)対戦の組み合わせは事前に抽選で決定する。
(3)対戦は1ラウンド18分とし、対戦形式は次のとおりです。

対戦形式

①(Yes側の) 立論 Constructive Speech    2分
②(No 側の) 反駁 Rebuttal (Attack)      2分
③(No 側の) 立論 Constructive Speech    2分
④(Yes側の) 反駁 Rebuttal (Attack)  2分
⑤作戦タイム    5分     
⑤Free battle                  3分
⑥Refrection time(まとめ)            2分

                           計18分


【審査】
審査の視点について
ア、分析:トピックスに対する分析が優れていたか。
イ、わかりやすさ:相手にとって理解しやすい表現であったか。
ウ、攻撃:相手の議論に対して有効な質問、又は反駁をしたか。
エ、話術:説得ある話し方、まとめ方、説明をしたか。
オ、首尾一貫性:攻撃を受けても、話のかみ合う議論をする余裕があり、
かつ自説に首尾一貫性を持たせられたか。

【チーム】
・白菜ナイフ チーム
・チームドラゴン チーム
・BIG BANG チーム
・161.7 チーム
・モアイチーム
・SHIN ZEN BI チーム
・Muscle of Thigh チーム
・まゆげ番町 チーム


計8チームが対戦し、「BIG BANG チーム」と「まゆげ番町チーム」が、決勝に勝ち進みました。
決勝は、他の生徒や保護者の見守る中での対戦で、熱い議論が交わされました。

その結果、「BIG BANG チーム」が見事、勝利を収め優勝しました。
BIG BANG チームの皆さん、優勝おめでとうございます。
閉会式では酒井教頭先生がお得意の俳句を英語で披露され拍手喝采でした。
表彰式は2学期の終業式で表彰されます。


そして、中学3年生の皆さん、お疲れ様でした。

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本校に留学していたカリンさんがスウェーデンの国営テレビで活躍!

こんにちは。

本校に、平成13年8月27日〜平成14年7月19日まで、スウェーデンから留学していたカリン・ノールベーリさんが母国のスウェーデン国営テレビのニュースキャスターとして活躍されています。
本校留学中も、みるみる日本語を覚えて、持ち前の明るさで、本校の生徒たちと楽しくコミュニケーションしていたようです。
また、生徒や先生たちから”カリン”と呼ばれ、みんなから親しまれていたようです。

カリンさんがスウェーデンの国営テレビで活躍!【1】

当時(2002年)の生徒作文集の特別寄稿として、カリンさんの作文が2つありました。
一つは、「ワールドカップ2002年」というタイトルで、日本で見た「スウェーデン VS セネガル」の試合の思い出が書かれてありました。
もう一つは、「conclusion」というタイトルで、日本での留学を通して学んだ「心と心のコミュニケーション」について書かれてありました。

二つとも、手書きの文章で、とても留学して1年も経たない人の文字や文章に思えないほどです。
カリンさんがスウェーデンの国営テレビで活躍!【2】カリンさんがスウェーデンの国営テレビで活躍!【3】


こうして、帰国されて、母国スウェーデンで活躍されている姿を拝見して、嬉しくもあり誇りにも思います。
今後のカリンさんのご活躍を遠く日本よりお祈り申し上げます。



カリンさんの活躍がスウェーデン国営テレビのサイトで見ることができます。
カリンさん担当したニュースレポート
http://svtplay.se/v/2244579/ostnytt/24_11_09_10?sb,p103416,2,f,-1
このスウェーデン国営テレビのサイトは、日々更新していて、古い映像は見られなくなるようです。
このアドレスは、何日かすると見られなくなります。


【見られなくなっていた場合】
下記の画像のように、映像の下に、最近の映像のサムネイルがあります。
その中のどれかに、カリンさんがキャスターを務めたニュースがあると思います。
カリンさんがスウェーデンの国営テレビで活躍!【4】
*PC環境やネット環境によっては見られないこともあります。

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平成22年度 文化講演会

こんにちは。

11月20日(土)に、第15回 文化講演会が行われました。
講師は、アートサポート福岡の代表である古賀弥生さんによる「芸術で人をしあわせに まちを元気に」という演題で講演して頂きました。

アートサポート福岡の活動内容を紹介しながら、芸術と人との関わり合い、芸術と街との関わり合いについて事例を交えてお話して頂き、芸術が持つ社会的な意味合いを分かりやすく説明して頂きました。

後半は、ワークショップ形式で、「太宰府を芸術で元気にするイベント企画をやってみよう」ということで参加した皆さんと一緒に企画を考えました。
ワークショップでは、まず、個人個人で太宰府で開催したいイベントを「何をどうやって」「なぜ、どれくらい」「いつ」「どこで」「誰が」「収支」という項目で考えていきました。

考えがまとまったところで、6つのグループに分かれ、グループで各自のアイディアを発表し合い、グループ内でアイディアを共有しました。
その上で、グループのベスト企画を選出して、各グループで一つの企画をみんなの前で発表しました。

30分程度のワークショップでしたが、楽しい企画のアイディアが出ました。

●太宰府の歴史や自然に触れようという「太宰府の歴史と自然を知る」
●街に描かれたらくがきをあえてイベントしてアートにしてしまうという「街ペインター大集合」
●筑陽学園で、地域の方にデザインを学べるようにする企画
●いくつかのステージをつくりそこで、さまざまライブを行う「太宰府JAZZ&クラッシック合唱」
●5月5日の子供の日に、子供たちが大人と一緒に楽しむ「楽しいスーパーカー消しゴムの遊び方」
●絞りきれず全員のアイディアを盛り込んだ「牛車で行くみんなで絵を描きキャラ弁の旅」
と、短時間でこれだけの楽しい企画アイディアが出ました。

参加して頂いた皆さんで協力して企画を考えるというワークショップは、これまでの文化講演会にはない試みで、大変、楽しい文化講演会になりました。
生徒だけのグループもありましたが、いろんな年代の人とコミュニケーションができたことが新鮮で、すごく良かったと思います。

講師をして頂きましたアートサポート福岡の古賀弥生さん、誠にありがとうございました。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。

講演会を終えて、参加された方より感想を頂きました。

<文化講演会にご参加いただいた方の感想>

アートに関するお話を聞く機会は、あまりないので大変勉強になりました。
様々な年齢の方の意見を聞けて、おもしろかったです。

日頃生活している中では、あまり街と芸術、人と芸術とのつながりを考えていませんでしたが、久しぶりの母校でのワークショップは、学生の頃のキャンペーンという実習を想い出し、なつかしくもあり、
社会人としてからデザインから離れていたので、とてもいい時間を過ごさせて頂きました。

どのようにして「まちづくり」がされているか、よく分かりました。
また、ワークショップでは、生徒さん達のいろいろな意見を聞けて楽しかったです。

誰かがやってくれるのを待つだけでは、何も始まらない。まずは自分が動き始めることが大切なんだと、改めて思わされました。
何事も、きっかけが要りますが、今回はアートについて考え始める事ができて楽しかったです。


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H22年度11月 井口誠司 ひとり芝居

本校卒業生、井口誠司さんのひとり芝居「芭蕉通夜舟」が、11月13日・14日に福岡市の唐人町「甘棠館show劇場」で催されました。
今年7月に「籠の鳥」で徳川家茂を熱演しましたが、それに続いての舞台です。


今年逝去された現代劇の大家、井上ひさし氏が江戸の俳人松尾芭蕉をリスペクトした大作でした。

若い井口さんが芭蕉をどの様に演じるか興味のあるところでしたが、松尾芭蕉という人となりを良く表現していました。

また数々の名句をどのように発想していったのか、スランプを脱するため様々な試みをし、ついに永い旅の後、日本の古典の紀行作品名作「奥の細道」を完成させます。

このプロセスを井上ひさし氏が書き、そして井口さんの個性と解釈で素晴らしい表現に仕上がっていました。

益々充実した舞台表現に挑む井口さんに、大きな声援を送りたいですね。

ひとり芝居

ひとり芝居

ひとり芝居

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平成22年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞

11月9日に、平成22年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞が福岡サンパレスで行われました。

文化行事表彰式・芸術鑑賞の模様<映像>はこちら↓
平成22年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞<映像コンテンツ>

文化表彰式では、第16回作文コンクールの表彰と第15回筑陽学園写真展の表彰が行われ、作文コンクールで学校長賞を受賞した中学3年B組丸田隼輝くんと中高一貫科3年A組の松田彩花さんの作文の披露がありました。

また、表彰はすでに終了していますが、筑陽学園中学校の英語行事であるレシテーションコンテストと英語スピーチコンテストで
最優秀賞を受賞した生徒による英語スピーチの披露が行われ、文化行事表彰式を締めくくりました。

<受賞者の紹介>
【第16回 筑陽学園作文コンクール】
学校長賞(中学の部):J3-B 丸田 隼輝
学校長賞(高校の部):C3-A 松田 彩花

【第15回 筑陽学園写真展】
学校長賞:D3-1 野田 ひかる「過去と現在」
D2-1 高田 裕里 「水面のわたし」
後援会長賞:D3-1 吉塚 茉由 「鎮魂歌」
D2-1 藤田 美貴 「大きなパパ」

【レシテーションコンテスト】
最優秀賞:J1-A 冨永 浩司

【スピーチコンテスト】
最優秀賞:J2-A 井上 真路

平成22年度 芸術鑑賞
今年の芸術鑑賞は、本校デザイン科の卒業生で、現在、ジャズミュージシャンとして活躍中の菅原高志さんを中心とした「菅原高志カルテット」の皆さんをお迎えしてのジャズライブが行われました。

芸術鑑賞のオープニングとして、吹奏楽部による演奏が披露され、人気グループの嵐の曲のメドレーをはじめ、AKB48の曲に合わせてダンスの披露もあり、生徒たちも盛り上がっていました。

「菅原高志カルテット」の皆さんのジャズライブでは、ジャズのスタンダードナンバーに加え、本校の校歌をジャズアレンジした曲も披露して頂きました。

後半は、「菅原高志カルテット」の皆さんと本校吹奏楽部とのコラボレーションで「TAKE FIVE」が演奏されました。
途中、各パートのソロや、ベースの掛け合い、ドラムの掛け合いなど、ジャズの醍醐味である、「即興」と「掛け合い」を披露して頂きました。

吹奏楽部の生徒たちもぎこちないながらも、「即興」「掛け合い」を一生懸命にプレイしていました。
この「TAKE FIVE」では、会場からも、「お〜!」という歓声で盛り上がり、芸術鑑賞を締めくくりました。

今回の芸術鑑賞では、すばらしい生のジャズ演奏が聞けて、ジャズ音楽に興味を持った生徒たちもいるのではないでしょうか。
また、吹奏楽の皆さんは、プロのミュージシャンの方とコラボレートでき、大変、いい経験になったことと思います。

「菅原高志カルテット」の皆さん、本当にありがとうございました。

====「菅原高志カルテット」の皆さんの紹介 ====
菅原高志 <Takashi Sugawara’s Room

川嶋哲郎 <Tetsuro Kawashi official website

田窪寛之 <ジャズピアニスト田窪寛之のホームページもどき

小林航太朗 <Jazz Bassist小林航太朗 Blog


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グランド朝礼<2010.11.8>

こんにちは。

今日は、グランド朝礼が行われました。
朝礼に先立ち、表彰伝達が行われ、サッカー部、剣道部、放送部、美術部、デザイン科の皆さんが表彰されました。
表彰された皆さん、おめでとうございます。

朝礼では、校長先生より、「自分の顔に誇りが持てる大人になるために、中身を成長させて行って下さい。」と挨拶がありました。

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平成22年度 第2回 自主選択特別講座「西日本新聞社見学」

こんにちは。
11月6日(土)に今年度第2回目の自主選択特別講座が行われました。
今回は、「新聞社見学」ということで、西日本新聞社の工場と本社を訪問する、いつもとは違った校外での学習になりました。
解説として、元新聞記者の田中一彦さんに、案内して頂きました。
引率された岡元先生よりレポートがあがってきましたので紹介します。


<引率された岡元先生よりのレポート>

11月6日(土)、自主選択特別講座の校外学習として、高校1年生〜3年生の希望者20名で西日本新聞社の工場と本社を見学してきました。
「製作センター」と呼ばれる工場で、簡単な講義を受けた後、製造のラインに入り、重さ1トン以上、長さ16キロメートルに及ぶ巨大な巻取紙が次々と新聞に生まれ変わってゆく現場に圧倒されました。
その後、スクールバスで移動して、元新聞記者の田中一彦氏の案内で、本社の見学。
そこでは、現場の記者から送られてくる記事や写真を次々と新聞に仕立て上げてゆく現場の様子をリアルタイムで見学することができました。
滅多に見学できない本社の編集部まで見学できたのは、田中氏のおかげです。
田中さん、どうもありがとうございました。



参加した生徒たちも、身近な新聞の製作過程が見る事できて、大変、いい経験になったことと思います。
また、今回の「新聞社見学」で、マスコミ関係に興味を持った生徒もいたのではないかと思います。

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韓国慶州市の威徳大学生との国際交流!

こんにちは。

今日は、韓国慶州市の威徳大学から引率者1名、学生16名、計17名の皆さんが来校され、本校生徒たちと交流を深めました。

歓迎式では、本校副校長のあいさつ、威徳大学の代表生徒のあいさつが行われ、威徳大学の皆さんより記念品を頂きました。

歓迎式後は、校内見学ということで、教室や体育館、グラウンド、放送室などを見学して頂きました。

その後、デザイン科の授業を見学して頂き、デザイン科の生徒たちと交流しました。

昼食は、本校のインターアクト部と威徳大学の皆さんで、おしゃべりをしながら、楽しいひとときを過ごしました。
このときに、本校生徒より威徳大学の皆さん一人一人に、記念品を手渡ししました。

また、このお昼の休憩の間に、インターアクト部より「手紙」という歌の披露しました。
これに対して、威徳大学の生徒さんがダンスを披露して、その場を盛り上げ、更に楽しい時間を過ごしました。


威徳大学の皆さんは、日本語が大変上手でしたので、本校生徒たちも楽しく交流ができたことと思います。



威徳大学の皆さん、今日は、本校にお越し頂き、誠にありがとうございました。
本校の生徒たちも、楽しいひとときが過ごせたと同時に、いい経験になったことと思います。

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平成22年度 第16回 筑陽学園作文コンクール 結果発表!

こんにちは。

今日は、7月12日より実施されていました、平成22年度 第16回 筑陽学園作文コンクールの審査結果が発表されました。
この作文コンクールは、様々な社会問題、事柄に対して、興味、関心を持ち、自ら考え、自らの主張を言葉を通じて訴える能力、批判力を身に付けた筑生を育てることを目的に毎年実施しています。

今年のテーマは「絆 – 伝統、先輩、後輩、そして仲間 -」をテーマに実施されました。

<作文コンクール結果発表>
【中学校の部】
 学校長賞 J3年B組 丸田 隼輝

 優秀賞  J1年A組 井上 花帆
      J1年A組 中山 亜紀
      J2年A組 木下 瑛葉

 入選   J1年B組 緒方 望姫
      J2年A組 徳永 彩菜
      J2年B組 藤木 一輝
      J2年B組 村上 遥奈
      J3年B組 稲盛 仁

【高校の部】
 学校長賞 C3年A組 松田 彩花

 優秀賞  C1年B組 山口 央将
      F1年2組 古賀 優希
      F1年2組 高尾 知恵
      F1年3組 松本 茜
      F1年5組 松元 久美子
      F1年7組 中村 友吏子
      D1年1組 田所 美晴
      C2年A組 猿渡 杏奈
      F2年1組 藤田 梨紗
      F2年1組 古川 佳世
      F2年2組 岡 晃太郎
      D2年1組 田邉 眞子
      C3年A組 松尾 望未
      F3年6組 楊井 美里

 入選   F1年A組 竪野 夢花
      F1年1組 添島 秀太
      F1年4組 谷 沙世
      F1年6組 石松 怜奈
      F1年10組 組坂 勇帆
      F1年10組 末松 比呂
      F1年10組 東城 歩
      D1年1組 木村 俊太郎
      C2年B組 坂本 彩美
      F2年2組 出田 香綸
      F2年4組 太田 翔
      F2年4組 川俣 英里奈
      F2年5組 小林 将也
      F2年5組 松藤 梓未
      F2年6組 岡松 わかば
      F2年7組 徳永 純
      F3年2組 安陪 岳史
      F3年4組 古賀 聡
      F3年8組 樋口 宇大
      F3年9組 黄倉 奏太

入賞・入選された皆さん、おめでとうございます!

11月9日に、サンパレスで行われる文化行事表彰式・芸術鑑賞にて表彰式が行われます。

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