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筑陽学園中学校 Archive

平成26年度 第11回筑陽学園吹奏楽部 定期演奏会

5月11日(日曜日)太宰府市中央公民館市民ホールで本校吹奏楽部定期演奏会が行われました。太宰府市中央公民館市民ホールには、毎年の演奏会を楽しみにしている方々や学校関係者、卒業生、出演者の友人や保護者、地域の方々など多くの方が来場されました。

PROGRAM

●第1部 Marching Stage
 ★FANTASMIC! -PART1
 ★A WHOLE NEW WORLD
 ★PIXAR FAVORITES
 1部はマーチングステージ、黒と白のスポーティな(ユニフォーム)を身にまとい、機敏な動きと統制がとれた美しいフォーメーションでした。演奏と動きのハーモニーがとても良かったです。生徒の顔や姿が見違えるほどでした。

 1部と2部の間を使い、会場壁面を大きく使い、パート紹介のムービーがありました。生徒制作による15分間の映像で若いアイディアで、各パートの生徒達をユーモラスに紹介していました。
 
●2部 Original Stage
 ★2014年度吹奏楽コンクール課題曲 「勇気のトビラ」
 ★THE SEVENTH NIGHT OF JULY ~TANABATA~
 ★交響組曲「風の谷のナウシカ」3章
 ★マゼランの未知なる大陸への挑戦
 2部はオリジナルステージ。オーソドックスな吹奏楽の楽曲を披露してくれました。近くで聴いていると、曲が始まる時に一気に息を吸う音が、楽器の音の良さと共に吹奏楽の特徴だと感じました。

●3部 Pop Stage
 ★20th Century Boy
 ★CGBBオリジナル白雪姫メドレー
 ★ご長寿番組大メドレー ~テレビの名作ケッサク20曲~
 ★J-Best’13 ~2013年J-BEST ベストヒッツスペシャルメドレー~
 ★ウィーアー!
 3部はポップスで誰でも知っている曲目の演奏がありました。また演奏の合間にユーモラスな寸劇等もあり、本校吹奏楽部ならではのステージでした。
 最後にアンコールとして、テキーラが演奏されました。

(顧問談)
この定期演奏会は吹奏楽部の最も大きな行事で、昨年の11月から約半年かけて取り組んできました。今回は客演指揮者として田原泰徳先生をお迎えし、第2部の2曲を指揮して頂きました。迫力のある指揮で本校の生徒たちに、いつもと異なる指揮による演奏という貴重な経験をさせて頂きました。

☆日頃の活動
 基礎合奏を含め、1時間程度で全体練習は終わりますが、8時頃まで個人練習をして帰る生徒もおり、時間がたりないのが現状です。

☆演奏会の準備
 11月から、選曲を始めますが、まず会場の確保が先決で、前回の定期演奏会の直後に申請して確保します。4月下旬のことです。
 選曲が終了し、一通り譜面を読み終えるのが12月末、あるいは1月にくい込むことがあります。年を越すと、ポスター、チケット、プログラム等の作成が本格化します。
 3月末の夜須高原での合宿までに、パフォーマンス(動きをつけたり、踊りを入れたり…)を考え、合宿中に集中して練習します。その後は情宣活動に駆けずり回り、練習どころではない日も多々あります。マーチングやガードの練習は日を追って緊迫し、部員の疲れがピークとなるのが本番直前です。本番当日は集中力が勝負です。  



-演奏会の感想-
 本当に2時間半楽しめる演奏会でした。毎日の少ない練習時間で演奏練習やパフォーマンスや衣装制作など本当に良くやっているというのが印象でした。音楽に対する熱い思いを持つ顧問の西田裕二先生と主体的に動く部員の存在が本校吹奏楽部の特徴だと思います。また来年、演奏会を楽しみにしたいと思います。

吹奏楽部の皆さん頑張って下さい!


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平成26年度 授業参観・後援会総会

今日は午後から、授業参観・後援会総会・学級懇談会・学年会が行われました。

 
・授業参観
全校一斉に各クラスで授業参観が行われました。教室の後ろに保護者が入られ、先生も生徒も少し緊張した雰囲気でした。それぞれのクラスでどのような内容の授業が行われているのか、教室の雰囲気はどうなのか、保護者は興味深く見ていらっしゃいました。最後に授業に対してアンケートを書いて頂きました。

・後援会総会・学級懇談会・学年会
授業参観が終わると保護者は体育館に移動して頂き、後援会総会がありました。
後援会総会では、後援会費、部活動後援費の決算・予算の審議が行われました。
そして、今年度新後援会役員の紹介、学校運営協議会委員の紹介があり、新会長新西靖斉さんの挨拶がありました。
総会が終わると、各クラスで学級担任を中心に学級懇談会が行われました。
高校3年生は学年会が行われ、卒業積立金の説明や進学指導部から詳しい進学説明がありました。

・学校運営協議会
また今年度、学校運営協議会に選ばれた委員の会合も行われ、学校運営について保護者の立場から意見交換がありました。

保護者の皆様、お忙しい中また雨の中ご来校頂きありがとうございました。今後とも本校の教育活動に、ご理解とご協力を頂きますようにお願い致します。


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平成26年度 中学校 歓迎遠足

4月18日(金)に、中学校全校で新1年生の歓迎遠足が行われました。

毎年、歓迎遠足は、太宰府梅林アスレチックスポーツ公園に出かけています。

今年は曇りで雨が心配されましたので、いつも現地で行われる予定の部活動紹介を先に多目的ホールで実施しました。
各部のユニホームに着替えた部員が活動の内容を分かりやすく紹介していました。

その後、太宰府梅林アスレチックスポーツ公園に向けて出発しました。
途中、観世音寺や太宰府天満宮を通り目的地へ約1時間の道のりでした。

到着して、中学生全員で集合写真を撮りました。
その後、歓迎式が行われ、1年生〜3年生の混合の班に分かれて、昼食と自由時間を過ごしました。
自由時間はサッカーボール、縄跳び、野球、テニスなど、それぞれ楽しんでいました。


1年生の皆さん、歓迎遠足はいかがでしたか?
様々な生徒や先輩たち先生方と交流ができて楽しかったのではないでしょうか。
また心配された天気も何とかもち、遠足を無事終えることができました。

1年生の皆さんは、入学後、校外研修や歓迎遠足と行事が続き、筑陽学園にも少し慣れてきたのではないでしょうか。
これからも筑陽学園のルールを学び楽しい中学校生活を過ごして下さい。

中学生の皆さん、遠足お疲れ様でした!

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平成26年度 中学1年生 校外研修

4月11日(金)〜4月13日(日)にかけて、中学1年生の校外研修が海の中道青少年海の家で行われました。

この校外研修は下記の目的で、毎年、新入生を対象に行われています。

<校外研修の目的>

  1. 中学校生活のスタートにあたり、筑陽学園の建学の精神を理解させ、本学園生としての自覚をもたせる。
  2. 生活面の心得を理解させ、規律のある中学校生活を目指す態度を養わせる。
  3. 教科学習に対する目標意識をもたせ、意欲を喚起するとともに学習に取り組む心構えをつくらせる。
  4. 集団宿泊生活を通し、生徒相互、教師と生徒の交流を図る。

研修期間中、集合・整列などの基本的な集団訓練と自然観察、カッター教室、パークテーリングなどが行われました。
生徒たちは、班に分かれて、協力しあって各研修に取組んでいました。


本校では5分前行動を徹底して実践しており、この研修で、5分前行動をはじめ規律ある中学校生活を送るための基本的なことが学べたことと思います。
また、新しい友達や先生方との交流を通じて親睦を深めることができたことと思います。

中学1年生の皆さん、お疲れ様でした。
この研修で学んだことを活かして、筑陽学園のルールや規律を守って、勉強に部活動に、楽しく充実した学園生活を過ごして下さい。

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テレビによる全校朝礼がありました。

今日は週の始めで、テレビによる全校朝礼が行われました。

校長先生からのお話です。
「1学期が始まって1週間が過ぎ、今日から正規の時間割になりました。
中高合わせて600名を超える新入生を迎えました。人それぞれに違いがあり、個性があります。人を尊重し健全で楽しい学校生活にしましょう。
そして皆さんが成長を実感できる1年にしていきましょう」
とのお話があり、各教室で生徒達はテレビを通じてこのお話を聞いていました。

この校内放送は、昭和34年、5分間の音声による「朝の放送」が始まりです。全校式テレビ放送は昭和40年、他に先駆けて始めたシステムで本校の特徴のひとつです。
完備された放送設備を使い放送部員により、毎朝各教室に放送されています。



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平成26年度 中学校対面式

4月9日(水)、中学校で新入生と在校生の対面式が多目的ホールで行われました。

在校生と中学関係先生方の暖かい拍手に迎えられ、新入生が会場に入場しました。

まずは、校長先生のお話がありました。
続いて生徒会長の歓迎のあいさつ、そして新入生代表のあいさつがありました。

引き続き、生徒会総務委員会の司会で各委員会の委員長・副委員長による仕事の内容説明がありました。

そして新入生と在校生全員でのあいさつをかわしました。

最後に、先生方の紹介が行われました。
生徒が先生を紹介するという形で行われ、ユーモアで和やかな先生方の紹介になりました。



この対面式は生徒会が中心となり、集合から整列、司会・進行まで全て生徒によるもので、整然とした中に和やかな対面式になりました。
新入生の皆さん、優しい先輩や先生方ばかりなので、分からないことがあれば、気軽に何でも聞いて下さいね。

筑陽学園の規則を守って、勉強に、部活に筑陽学園での生活を楽しんで下さい。

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平成26年度 筑陽学園中学校 入学式

4月8日(火)、平成26年度 筑陽学園中学校 第24回入学式が行われました。

総計84名の新入生が筑陽学園の仲間として入学してきました。


入学式では、まず始めに新入生の紹介がありました。
名前を呼ばれた新入生は、緊張しながらも元気に返事をしていました。

校長先生の式辞では

新入生の皆さんは、今日から中学生となり、児童から生徒へなりました。
生徒、教師職員合わせて約1900名近い筑陽学園という大きな家族の一員となりました。
今、期待と不安で胸がいっぱいかもしれません。
しかし、安心して下さい。隣の座っている先輩たちがいろいろと導いてくれることと思います。

心身ともに成長するこの6年間。
その中で常に高い目標を掲げ学習に、学校行事に、そして部活動に、いろんなところに積極的に取組んでほしいと思います。

今日から実行してほしいことを3つあげます。
まず、一つ目は、「基本的な生活習慣の確立」です。
二つ目は、「学習の習慣付け」です。特に家庭での学習を習慣付けて下さい。
そして3つ目は、「お互いに違いを認め、その違いから学ぶ」外見、考え方等みんな違います。
その違いから学んでいきます。お互いの個性を尊重し友と語らい友から学び共に成長してほしいと思います。

本校の校訓「人を愛し、ひとに愛される人間」
人を大切にする、そして人からも大切にされる。という意味です。
友を大切にし、友からも大切にされるような一生の友を作ってほしいと思います。

とお祝いの挨拶がありました。


また、入学生総代宣誓では、1年A組の大川陽向くんが

校訓の「人を愛し、ひとに愛される人間」になることを大きな目標として努力、精進していきます。
中高一貫の6年間、私たちは先生方や上級生からいろんなことを教わり、また共に学園生活を送る仲間と助け合って学習や生徒会活動、部活動に励み明るく楽しく、そして、自立した毎日が送られるように頑張ります。

と声高らかに読み上げました。



そして、在校生徒を代表して、3年B組の梅林昂生くんが

今、皆さんは、期待や決意を胸に抱いていると思います。
この学校では全員が勉強や部活動、学校行事など全てのことを全力で行い、生徒自身が中学校全体を引っ張っていくことを目標にしています。

部活動では、先輩や仲間たちとお互いを高め合いながら、成長できます。
もちろん、高い目標に向かっていくために、辛いこともありますが、仲間と共に励まし合いながら、精一杯努力して下さい。

また、先輩たちのいいところは、どんどん真似て自分を磨いていって下さい。

これから始まる中学校生活は楽しいこともたくさん待っています。
しかしそれを体験するためには努力が必要であったり我慢しなければならないことがあります。
悔いのない中学校3年間、そして中高一貫の6年間になるように筑陽魂を胸に頑張りましょう!
私たち在校生も応援しています。

と歓迎の言葉を贈りました。

最後に、校歌紹介として、3年A組の横尾ゆきみさんの指揮、3年A組の沖 子龍くんのピアノ伴奏で、在校生と教職員で校歌斉唱し、入学式を締めくくりました。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!
不安や分からない事があるとは思いますが、先輩や先生たちがついていますので、安心して学校生活を送ってください。

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平成25年度 筑陽学園中学校 卒業式

3月15日(土)に、平成25年度 筑陽学園中学校の卒業式が行われました。
3年A組36名、3年B組36名、合計72名が在校生や保護者のみなさんの見守る中、筑陽学園中学校を卒業しました。
一人一人の名前が呼ばれ校長先生から卒業証書を受け取りました。

校長先生の式辞では、

今日で9年間の義務教育を終えました。
しかし、本校の中高一貫教育の丁度、中間点に達したところです。
公立中学校から入学してくる仲間と高校生活3年間を学年のリーダーシップとしての自覚をもって過ごしてほしいと思います。

感謝する気持ちを忘れずに過ごしてください。

そして、皆さん、夢を持って下さい。
夢に向かって一歩一歩階段を上がってほしいと思います。
それには、一日一日の小さな努力が大きな実を結ぶと思います。

「継続は力なり」です。
3年後の立派に成長した姿を期待しています。
ご卒業おめでとうございました。

と挨拶されました。



また、在校生による送辞では、梅林 昴生くんが、

先輩方の姿で一番、心に残っていることは、いつも様々な行事を成功させるために努力してこられたことです。

体育大会の組体操の練習では、雨が多かったため全体で合わせる機会がなく本番に間に合うのか心配でした。
しかし、そんな中先輩方は限られた時間の中で効率よく練習できるよう努力されていました。
さらに先輩方は、自分のことだけではなく、1年生や2年生に怪我ないようにサポートして下さり安心して組体操をすることができました。

今度は、私たちが後輩を引っ張っていく番になりますが、先輩方を見習い精一杯努力して行きます。
と先輩たちに挨拶しました。

と3年生との想い出を語りました。


そして、卒業生による答辞では、過能 大貴くんが

私たち筑陽学園中学校21期生72名は3年間の中学校生活を終え卒業の日を迎えました。思い起こせば、この中学校での3年間で私たちは学問のみならず多くの貴重なことを見つけることができました。

体育大会での組体操では、体育委員、実行委員を中心に練習に取り組み本番では、素晴らしいものができたと思います。
また、組体操を通して、中学校全体の絆が強く深まったことを実感しました。

英語学習の集大成であるニュージーランド語学研修は不安と期待を胸にニュージーランドに出発しました。
ホストファミリーは、私に対して本当家族と同じように接してくれて、言語や人種が違っても愛情というものは世界共通のものだと実感しました。

これからも私たちは何事も自分で考え行動し成長しなければなりません。

私の尊敬する本田圭佑 選手がこのようなことを言っていました。
『チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。』

このことは、本校の掲げる『自らを学び 失敗から学び 自然の本質から学ぶ』ということにつながっていると思います。
それらを胸に中高一貫科第21期生としての誇りを持ち何事にも挑戦することを誓い、答辞とさせて頂きます。

と中学時代の3年間の想い出とお世話になった先生や両親への感謝の気持ち、そして、これからの抱負を述べました。


卒業式に引き続き、ニュージーランド語学研修の報告会が行われ、城山 彰汰さんと加藤 佑奈さんが、ニュージーランドでの想い出や感想を発表してくれました。

卒業式後、教室に戻り、一人一人に、担任の先生から、卒業証書が手渡されました。
A組では、各自両親に宛てての感謝の手紙が披露され、保護者へ手渡されていました。


筑陽学園での生活は、まだ、続きますが、夢や目標に向けて、さらに充実したものになるように頑張って下さい。
ご卒業おめでとうございます。


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平成25年度 海外語学研修<中学3年生>

2月17日から3月9日にかけて、中学3年生はニュージーランドへ海外語学研修に行きました。

この海外語学研修は、中学校生活の総決算として位置づけられています。
学習面でも生活面でも、この3年間で学んだこと経験したことを生かして、教育目標を達成すると同時に、高校に向けて、大きく飛躍する機会としての海外語学研修になっています。

語学研修中は、現地のホストファミリーに滞在し、生活をともにしました。

午前中は、ニュージーランド ランゲージセンター校で英語の授業を受け、午後からは、乗馬、ロッククライミング、牧場体験など日本ではなかなか体験できない活動をしました。

土曜、日曜は、ホストファミリーと充実した生活を過ごしたようです。

帰国後は、みんな一回りも二回りも成長して帰ってきたように思います。
中学3年生の皆さん、お疲れ様でした。

この語学研修の経験を生かして、この先の高校生活や夢や目標に向かって向上心を持って取り組んでください。

【3年A組 PHOTO】


【3年B組 PHOTO】

【フェアウェルパーティー PHOTO】

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平成25年度 第8回中学1年生英語劇

3月11日、中学1年生による英語劇が行われました。

筑陽学園中学校の英語力育成プロジェクトの一環として行われる行事で、今年で8回目を迎えます。生徒達は、昼休みや放課後を利用し練習や準備を行いました。


練習が始まったのが、期末試験終了後からだったので生徒達は大変だったみたいです。

会場には沢山の保護者の方が来られ、熱心に観られていました。

1年A組は「白雪姫」を、1年B組は「桃太郎」の劇を行いました。

英語での演技も大変なのですが、道具や照明のセット、白雪姫などの衣装などの準備など生徒たちみんなで協力し取組むことのできた劇だった思います。


2年生になればスピーチコンテスト、3年生は、ニュージーランドでの語学研修が待っています。今日のこの経験は、これからの学習や将来に向けて、きっと有意義なものになることと思います。中学1年生のみなさん、お疲れ様でした。


※1~10段目中学1年B組 「桃太郎」
11段目から、A組「白雪姫」

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