- 2010-06-09 (水) 12:28
- 筑陽学園
ワールドカップ2010・アジア代表日本を応援するブルーフラッグが7月11日まで九州国立博物館や太宰府天満宮、参道、その他に展示されています。
これはW杯を盛り上げ、日本代表へ大きなエールを送るプロジェクトで、アーチストの日比野克彦氏の指導で本校や太宰府近隣の学校が制作協力したフラッグです。
本校生徒が制作したフラッグは太宰府天満宮側からの虹のトンネルと、博物館1階ミュージアムホールの入り口左右に堂々を架かっており、制作に関わった生徒たちの姿が思い浮かびます。
又このホールでは日本サッカーミュージアム所蔵のペナント展が開催されています。各国の珍しい、歴史的に貴重なペナントを見ることができます。
博物館のエントランスホールの大きな空間にはマッチフラッグが架かっています。これはワールドカップで日本が対戦する3ヶ国とのマッチフラッグです。
九州国立博物館や太宰府天満宮や太宰府市内を繋いだブルーのフラッグはきっと日本代表チームへの応援の輪を作るものになると思われます。
ぜひ国立九州博物館や太宰府天満宮に足を運び、本校生徒制作のフラッグを見て、ワールドカップにエールを贈りましょう。
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