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平成28年度 高校1年 ラブアースクリーン運動

6月2日の午後から、高校1年生がラブアースクリーン運動として学校周辺の清掃活動を行いました。


ラブアースクリーン運動は福岡県私学協会が私立中学高等学校振興対策の一事業として、毎年高校1年生が行っています。


【ラブアースクリーン運動の目的】

地球環境の汚染が拡大しつつある現在、身の回りの清掃活動等を通じて自然を愛し、物を大切にする心を育て、地球の一員としての自覚を認識させるとともに(私学)連帯感の高揚を図ることを目的としています。


今日はいい天気で空気も汚れてなく、公園や四王子山の新緑もとても綺麗で、生徒たちも気持ち良さそうでした。

高校1年生542名と教員27名での清掃活動。
主な清掃箇所として、西鉄都府楼前駅周辺、榎社神社、観世音寺、大宰府政庁跡とその周辺、通古賀近隣公園、西鉄二日市駅などを清掃し、燃えるゴミ、燃えないゴミに分別しゴミを沢山学校に持ち帰りました。

クラス単位での清掃活動だったこともあり、生徒同士や先生とが協力をしあって頑張っていました。


高校1年生のみなさん、お疲れ様でした。




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