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令和2年度 英語ディベートコンテスト<中高一貫高校1年生>

12月15日(火)と17日(木)に2日にわたって、中高一貫科高校1年生による英語ディベートコンテストが行われました。

筑陽学園の中高一貫では、英語教育の一環として、様々な英語行事を行っています。
この英語ディベートコンテストは、中高一貫高校1年生が取組む英語行事で、コミュニケーション能力と総合的な英語力の向上を目的として行っています。

今年はA組は『 More Security Camera Should Be Installed in the Street. (街の監視カメラをもっと増やすべきである。)』という論題で、B組は『 animal Testing Shoud Be Banned. (動物実験は禁止べきである。)』という論題で英語ディベートコンテストが行われました。

英語ディベートコンテストの概要

【A組の論題】
『 More Security Camera Should Be Installed in the Street.
(街の監視カメラをもっと増やすべきである。)』

【B組の論題】
『 animal Testing Shoud Be Banned.
(動物実験は禁止べきである。)』

【対戦方法】

A組・B組で、それぞれ優勝を決定します。

各チームはA組は4人~5人、B組は、5人〜6人で構成し対戦の組み合わせは事前に抽選で決定する。
対戦は1ラウンド18分とし、対戦形式は次のとおりです。

【対戦形式】

  • (Yes側の) 立論 Constructive Speech 2分
  • (No 側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
  • (No 側の) 立論 Constructive Speech 2分
  • (Yes側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
  • 作戦タイム 3分
  • Free battle 5分
  • Refrection time(まとめ) 2分

【審査】

次の項目に視点をおいて審査が行われます。

  • 知識・技術
  • 思考・判断
  • 表現力
  • 主体性

審査は、英語科の教員と外国語指導助手のネイティブの先生および生徒で審査され、ジャッジの多いチームが勝利となります。



ディベートコンテスト 結果

中高一貫科1年A組

  • 空一面の毛蟹チーム

中高一貫科1年B組

  • Gチーム

中高一貫科1年A組


12月15日<第1回戦>


12月15日<第2回戦>


12月15日<第3回戦>


12月17日<第1回戦>


12月17日<第2回戦>


12月17日<第3回戦>


表彰・講評


中高一貫科1年B組

12月15日<第1回戦>


12月15日<第2回戦>


12月15日<第3回戦>


12月17日<第1回戦>


12月17日<第2回戦>


12月17日<第3回戦>


表彰・講評


中高一貫高校1年生の皆さん、お疲れさまでした。

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