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筑陽学園ブログ

平成26年度 国際交流 ベトナム・韓国学生との交流会

11月4日(火)に、ベトナムから2名の留学生が1日限りで本校の授業に参加しました。
午後から韓国慶州市にある威徳大学(UIDUK UNIVERSITY)の学生たちが来校し、ベトナム・韓国・日本3カ国の交流会がありました。

朝のTV朝礼でベトナムからの留学生のアン・ミャンさんとゴーレイ・イエンガーさんの紹介がありました。
午前中は、中高一貫2年A組で授業に参加して頂きました。



午後からは、図書館で書道を体験して頂きました。

また、この日の午後は、韓国慶州市にある威徳大学(UIDUK UNIVERSITY)から15名の学生の皆さんが、本校との交流を深めるため来校され、ベトナムと韓国の留学生の皆さんを歓迎する意味を込めて交流会が開かれました。


交流会プログラム 

司会:中高一貫2年A組 米良采岐子さん・山城真奈さん

  • はじめのことば
  • 校長先生のあいさつ
  • 威徳大学 安先生のあいさつ
  • インターアクト部 生徒あいさつ(中高一貫3年A組 木下瑛葉さん)
  • 威徳大学学生代表あいさつ
  • 本校生徒による歓迎の歌と演奏「Let it go」
  • 参加者自己紹介
  • 歓談
  • 威徳大学学生による「新聞ゲーム」「じゃんけん大会」
  • おわりのことば

交流会では、歓迎の歌と演奏として、本校生徒がアナと雪の女王の「Let it go」の歌と演奏を披露し歓迎しました。
夏のインターアクトクラブ指導者講習会で披露したときと同じように、プロジェクターに「アナと雪の女王」を写しながら5カ国語バージョンで歌いました。

参加者の自己紹介やグループに分かれての歓談で交流を深めました。

地元のケーブルテレビも取材に来られ、交流を深める本校の生徒や留学生たちにインタビューしていました。

交流が深まったところで、威徳大学の学生による「新聞ゲーム」や「ジャンケン大会」が行われ、大変盛り上がりました。


短い時間ではありましたが、充実した交流会となりました。
ベトナム・韓国・日本と3カ国の交流の場を持てるといことは、そうあることではありません。
本校生徒たちにも、大変よい刺激になったことと思います。



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  • Author:Takaki

平成26年度 第3回 学園紹介<オープンスクール>

11月1日(土)に、本年度第3回目の学園紹介<オープンスクール>が行われました。

今年度最後の学園紹介<オープンスクール>でもあり、入試対策講座やデッサン実技講習会も開催されこともあって、たくさんの方々に参加していただきました。

開会式

体育館で総合開会式が行われ、吹奏楽部の演奏、応援リーダー部のチアリーディング、応援団の演武、そして、校長先生の歓迎の挨拶がありました。



学科・クラス・コース説明

開会式後は、各班に分かれ各教室で、学園紹介のDVDや各クラス・コースの説明など筑陽学園についての説明が行われました。



自由見学

14:30から自由見学、入試相談がはじまりました。
ものづくり体験や喫茶コーナー、各部の展示、催し物が行われ、本校の雰囲気を中学生や保護者の皆様に感じて頂きました。

生徒会による出し物も開催され、各出し物とも、にぎわっていました。
本校は、学園祭がない分、本校生徒たちも、学園紹介<オープンスクール>で、出し物を披露したりして、中学生の皆さんをおもてなしできることを楽しんでいました。

今年度の生徒会による出し物

  • ダンス・・・見ている人が笑顔になれるように精一杯踊ります
  • Exhibition:Design Class2-1・・・デザイン2年1組による作品展示
  • 演劇「おおかみと7匹の子やぎ」・・・デザイン科1年による演劇
  • クイズ「チクリーグ」・・・5人一組でクイズに挑戦するゲーム
  • お化け屋敷風 怖い話・・・座ったまま怖い話を聞いて恐怖感を味わって下さい
  • 宝探し・・・校内に10個の宝箱を隠しています
  • 筑陽縁日・・・射的や輪投げなど、わくわくする縁日
  • スタンプラリー・・・スタンプを集めてくじ引きに挑戦。景品と交換


デッサン実技講習会

14:30からの自由見学と同時にデザイン科では、デッサン実技講習会が開催され、入試に向けてのデッサンの実技指導が行われました。



入試対策講座

15:15から第1回目、15:50から第2回目と、入試対策講座が開催されました。
国語・社会・数学・理科・英語と5教科の入試対策講座が開かれ、中学生の皆さんに、自分の好きな講座を受けて頂きました。

入試の対策だけではなく、筑陽学園の先生方の教え方や実際の高校授業の雰囲気も伝わったのではなかいと思います。
中学生の皆さんも、真剣に取り組んでいました。



閉会式・お見送り


中学生の皆さん、保護者の皆様、いかがだったでしょうか?
元気で楽しい筑陽学園の雰囲気を感じて頂けたことと思います。

今回の学園紹介<オープンスクール>が皆さんの進路決定の上で、お役に立てれば幸いです。

学園紹介<オープンスクール>にご参加頂き、ありがとうございました。

今年度、最後の学園紹介<オープンスクール>になりましたが、11月8日(土)には、デザイン科のデッサン実技講習会を開催します。
本校のデザイン科に興味のある方は、ぜひ、参加してください。

【 デッサン実技講習会 】

  • 11月8日(土)

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  • Author:Takaki

平成26年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞

10月29日(水)に、平成26年度 筑陽学園文化行事表彰式・芸術鑑賞がアクロス福岡で行われました。

筑陽学園文化行事表彰式

<受賞者の紹介>

【第19回 筑陽学園写真展】

  • 学校長賞:デザイン科3年1組 平居 優果「大笑い」
  • 学校長賞:中学3年B組 川口 風歌「おとうと」
  • 後援会長賞:中学1年A組 山本 歩花「日本の夏」
  • 後援会長賞:中学1年A組 大場 敬一郎「リッチなディナー」

【第20回 筑陽学園作文コンクール】

  • 学校長賞(中学の部):中学1年A組 井上 眞利江
  • 学校長賞(高校の部):中高一貫科2年A組 中山 亜紀

表彰式後に、学校長賞を受賞した生徒により作文の朗読披露がありました。


【レシテーションコンテスト 最優秀賞】

  • 中学1年A組 川竹 千夏

【スピーチコンテスト 最優秀賞】

  • 中学2年A組 江上 夏生
  • 中学2年A組 小松 瑞生

表彰はすでに終わっていますが、レシテーションコンテスト、スピーチコンテストの最優秀賞の生徒から英語の披露がありました。

受賞された皆さん、おめでとうございます!
作文コンクールの学校長賞を受賞した作文は、表彰式後に朗読披露がありました。


芸術鑑賞

“ようこそ!吹奏楽の世界へ” 九州管楽合奏団

指揮・司会進行 織田 浩司(オリタ・ノボッタ)氏

今年の芸術鑑賞は、九州管楽合奏団による吹奏楽の演奏を鑑賞しました。
また、九州管楽合奏団と本校吹奏楽部とのコラボレーションも行われ、大変、楽しく充実した芸術鑑賞になりました。


プログラム

  1. 行進曲「秋空に」 上岡洋一 作曲
  2. 歌劇「アイーダ」より費歌、行進曲、舞曲 ヴェルディ作曲
  3. 元禄 櫛田てつのすけ作曲(吹奏楽オリジナル)
  4. 口笛吹いて働とう (楽器紹介)
  5. ロング・ノート・ラグ バーンスタイン作曲
  6. A列車でいこう (JAZZ 4ビート)
  7. イマジン (POPS 8ビート)
  8. レット・イット・ゴー (ディズニー)
  9. ブラジル (ラテン)
  10. リトルマーメイド・メドレー (映画音楽)
  11. セプテンバー

アンコール

  1. 翼をください
  2. 宝島
  3. 校歌


11曲目のセプテンバから、本校吹奏楽部とのコラボレーションが行われ、吹奏楽部の生徒たちも一生懸命にがんばっていました。

行進曲からJAZZ、POPSなど、幅広い音楽を迫力のある吹奏楽で奏でて頂き、また、今年大ヒットしたディズニー映画「アナ雪の女王」の「Let It Go」で生徒たちを楽しませてくました。


アンコールの「翼をください」では、会場のみんなで合唱して、盛り上がりました。
そして、最後に、本校の校歌で締めくくりました。


九州管楽合奏団の皆様、ありがとうございました。
吹奏楽の魅力が大変伝わる楽しい演奏会になりました。
また、本校吹奏楽部の生徒たちには、大変刺激になったことと思います。

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  • Author:Takaki

平成26年度 中学1年生 校外理科学習<森林生態系の観察>

10月28日(火)に、中学1年生は油山自然観察センターへ校外理科学習に行きました。
この校外学習は、理科の授業の一環で森林生態系の観察を行います。

目的

植物や野鳥を実際に観察することによって森林生態系が多様な要素から成り立っていることや、それらの要素が相互に作用しあっていることを学習します。
この学習内容は、中学3年生で勉強する生態系や高校で勉強する生物の事前学習になります。


最初に、油山自然観察センターで事前学習を行いました。
その後、森林を観察し、植物や種の採取を行いました。

午後からは、採取した種や植物などを分類して、レポートにまとめて発表しました。

中学1年生の皆さん、お疲れ様でした。



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  • Author:Takaki

[高校軟式野球部]第44回 九州地区高等学校軟式野球九州大会 優勝

平成26年10月26日(日)~10月28日(火)にかけて第44回九州地区高等学校軟式野球九州大会が北九州・的場池球場で開催されていました。

当校軟式野球部は、本日10/28の決勝戦で見事勝利し、優勝いたしました。皆様のたくさんのご声援ありがとうございました。
詳細につきましては後日ご報告させていただきます。


※福岡県高野連ホームページ↓
http://xn--4its82dcybw51b82bxww.jp/taikai/nanshiki/2014/44_nan_kyushu.html


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  • Author:chikuyo

第20回筑陽学園作文コンクール<審査結果の発表>

10月23日に、7月より募集していた作文コンクールの審査結果の発表がありました。

作文コンクールは、様々な社会の問題、事柄に対して、興味、関心を持ち、自ら考え自らの主張を言葉を通して訴える能力、批判力を身に付けた筑陽生を育てる。」という趣旨で毎年実施している文化的取り組みの一つです。
この作文コンクールは今年で20年目になります。

今年のテーマ

New Start! 新たな一歩

筑陽学園も昨年90周年を迎え、100周年に向けて、新たなスタートを切りました。

「New Start! 新たな一歩」というテーマを聞いて、自分自身に問いかけ、世の中に目を向け、人と対話し、書物の中に探り、浮かんでくる事柄、出来事、自分の考えを自分の言葉で表現するというテーマでした。



審査結果の発表

中学校の部

学校長賞

  • J1-A 井上 眞利江

優秀賞

  • J1-A 山本 歩花
  • J1-B 大山 萌仁香
  • J2-A 陶山 瑞季
  • J2-A 谷 知奈

入 選

  • J1-A 佐藤 晧基
  • J2-A 林田 彩花
  • J3-A 福留 健志
  • J3-A 安本 沙代
  • J3-B 畑中 勇樹

高校の部

学校長賞

  • C2-A 中山 亜紀

優秀賞

  • F1-6 髙原 瑞希
  • D1-1 飛田 ほのか
  • F2-2 赤阪 健一
  • C3-A 木下 瑛葉
  • F3-8 碇 香菜

入 選

  • C1-A 江上 千晶
  • C1-B 藤本 賢志朗
  • F1-1 北原 匠
  • F1-4 後藤 稜汰
  • F1-4 水永 早紀
  • F1-4 森田 彩加
  • F1-6 平井 千智
  • F1-7 栗原 慧
  • F1-7 佐藤 菜穂
  • C2-A 松尾 亜季
  • C2-B 山口 藍李
  • F2-3 前田 有香
  • F2-6 石原 舞
  • D2-1 緒方 望姫
  • C3-A 徳永 彩菜
  • C3-A 山本 彩乃
  • C3-B 新西 正彬
  • C3-B 矢野 晶太郎
  • C3-B 山内 梨穂
  • F3-1 金子 未佳
  • F3-1 中島 由莉香
  • F3-2 出田 夕奈
  • F3-3 鹿子島 愛望
  • F3-4 綾部 美希
  • F3-4 徳勝 有香
  • F3-4 星 優花
  • F3-5 美濃部 緋奈
  • F3-6 澤田 朋実
  • F3-7 宮﨑 恵理
  • F3-9 四ケ所 美優

受賞された皆さん、おめでとうございます!

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  • Author:Takaki

本校中高一貫科卒業の大武峻選手(現福岡大学)が名古屋グランパスに入団内定

10月23日、本校中高一貫科卒業の大武峻選手(現福岡大学)が、Jリーグ・JFA特別指定選手として、活躍している名古屋グランパスに、来季より加入内定が正式に決まりました。

大武峻選手のtwitterにて、加入内定の喜びをツイートされています。


大武峻選手は、本校の中高一貫教育で6年間、勉学にサッカーにと活躍してきました。
高校3年時にキャプテンを努めサッカー部をまとめてきました。
また、この年、九州大会で優勝する快挙を成し遂げ、インターハイでは3試合連続完封勝利を収めて大会優秀選手にも選ばれました。


名古屋グランパスには、先輩の牟田雄祐選手もいます。
二人の卒業生が選手として、名古屋グランパスで活躍することは、本校にとって大変、喜ばしことです。


大武選手、名古屋グランパス、加入内定おめでとうございます。
この内定は、本校生徒たちの誇りと励みになったことと思います。

今後、更なるご活躍をご期待申し上げます。


名古屋グランパス公式サイト

大武峻選手、来季新加入内定のお知らせ | 名古屋グランパス公式サイト


筑陽学園に在籍中の活躍に様子

全九州高等学校サッカー競技大会 決勝<2010.6.21>

第62回 全九州高等学校サッカー競技大会 優勝! | 筑陽学園ブログ

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平成26年度 エコキャップ運動の報告<インターアクト部>

私たちにできる身近な温暖化対策・国際支援活動として、インターアクト部は、
ペットボトルのキャップを再資源化することでCO2の削減を図るとともに、
キャップの再資源化で得た売却益をもって発展途上国の子どもたちにワクチンを
贈る「エコキャップ運動」に取り組んでいます。

今年度は、21896個のキャップを送付

今年度も、一学期に部員全員で力を合わせて、キャップのシールはがしと洗浄作業を行いました。
今年度のキャップ送付個数は21,896個です。
これは、160.34kgのCO2削減につながります。
また、25.5人分のポリオワクチン購入が可能な売却益です。

平成21年度からの累計実績は98,496個で、ワクチン118.5人分です。
累計で746.6 kgのCO2削減に貢献したことになります。


今年度の実績と累計

個 数
H26年度 21,896個
H25年度 30,960個
H24年度 18,000個
H23年度 11,640個
H22年度 16,000個
個 数 CO2削減 ワクチン
累 計 98,496個 746.6 kg 118.5人分

今後も引き続き回収しますので、皆さまのご協力をお願いします。

インターアクト部顧問:橋本先生



エコキャップ運動を終えて

インターアクト部1年 西尾 久瑠実

今回参加したエコキャップ運動は、私にとってインターアクト部に入部して初めての活動でした。
私は「みんなに馴染めるかなぁ」と少し不安に思っていましたが、いざ活動してみると、先輩たちは優しくてすぐに不安がなくなりました。
エコキャップ運動はたくさんのキャップを洗って乾かして、袋に詰めるという単純だけど、とても大変な作業でした。
特にキャップについているシールをはがすのに手間がかかりましたが、先輩方や自主選択「ボランティア活動」の生徒たちと協力しながら一つ一つていねいに取り外しました。
けれども、そのたくさんのキャップ回収から得られるワクチンはわずかです。
調べてみると、860個のペットボトルキャップで、1人分のポリオワクチンが買える20円の収益になるのだそうです。
でも、こういうちょっとした作業で困っている人を助けることができるのはすごいなぁと思いましたし、それに自分がかかわることができたのは嬉しかったです。
まだ少ししか活動はしていないけど、ボランティア活動はとても楽しいし、とてもやりがいがあるから、私はインターアクト部に入ってよかったと思っています。
これからも活動を頑張っていきたいです。



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デザイン科2年が二日市中央通り商店街Autumnフェスタのライブペイントに参加

10月18日〜19日に二日市中央通り商店街で行われたAutumnフェスタにデザイン科2年1組の山田ほの香さんとデザイン科2年1組の南 元就くんがライブペイント(19日)で参加しました。

縦横182cmのキャンバスに、恵比寿様の絵を約3時間かけてライブペイントしました。
モチーフは山田さんと南くんが、みんなが笑顔になれるようにと恵比寿様に決めたようです。

この作品は、10月末まで、イベント会場広場のステージに展示しています。


山田ほの香さん、南 元就くん、お疲れ様でした。


皆さんも通りかかったら、ぜひ、見てみて下さい。

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夢ナビライブ2014 FUKUOKAに本校生徒が約50名が参加

10月18日(土)に、マリンメッセ福岡で開催された夢ナビライブ2014に、筑陽生約50名が参加しました。

夢ナビライブとは

株式会社フロムページが高校生に大学の学問の魅力をわかりやすく伝えるサービス「夢ナビ」のイベントの一つで大学研究&学問発見のための国公立大学・私立大学の合同進学ガイダンス。今年で5回目を迎える。

【 夢ナビライブ 内容 】

学問の講義ライブ
様々な専門分野の大学教授が行う30分の学問のミニ講義。

大学個別説明ブース
最新の大学情報を教えてくれる入試担当者による個別ガイダンス。

まなびステーション
大学教員が学問の魅力を紹介してくれる個別ガイダンス。

などが行われている。


福岡県を始め近隣の県からも多くの高校生が参加していたようです。

本校生徒も、この「夢ナビライブ2014 FUKUOKA」に参加して、興味の湧く学問に出会えたのではないでしょうか
また、これからの高校生活の刺激にもなったことと思います。

参加した生徒の皆さん、お疲れ様でした。


夢ナビライブ2014 公式サイト

詳しくは公式サイトでご確認下さい。
夢ナビライブ2014 | 大学研究&学問発見のための国公私立大 合同進学ガイダンス


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