筑陽学園ブログ
平成26年度 体育大会予行
- 2014-09-03 (水)
- 筑陽学園
9月2日(火)に、9月5日(金)に開催される体育大会の予行が行われました。
今年の夏は天候が不安定で、雨の日が多かったですが、9月2日は無事、予行を行うことができました。
雨が多く練習があまり出来なかったようですが生徒たちは、これまで練習したきた成果を出し、本番さながらに、一生懸命取り組んでいました。
皆さん、体育大会の予行お疲れ様でした!
9月5日(金)の本番まで、天候が不安定ですが、天候に負けずに、がんばって下さい。
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平成26年度「24時間テレビ」募金活動報告<インターアクトクラブ>
- 2014-09-02 (火)
- 筑陽学園高等学校
筑陽学園高等学校インターアクトクラブは、「FBS24時間テレビ」チャリティーキャンペーンの「草の根チャリティネットワーク」の協力団体として、毎年、地元での街頭募金活動を行っています。
今年度も、8月30日(土)の午後、夏空の下、西鉄太宰府駅前ロータリーで募金の呼びかけを行いました。
太宰府天満宮に来られていた観光客の方や地域にお住まいの方など、たくさんの皆さま方が、インターアクトクラブの生徒の呼びかけに応えていただきました。
小さな子どもからお年寄りの方まで、「おつかれさま。」、「頑張ってね。」と一言声をかけてから募金してくれる人も多く、活動した生徒たちは人の心の温かさを感じた様子でした。
今回の街頭募金で集まった45,785円は、全額「FBS24時間テレビ」に振り込みました。ご支援、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
レポート:インターアクト部顧問 橋本先生
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平成25・26年度 インターアクトクラブ指導者講習会
- 2014-08-28 (木)
- 筑陽学園高等学校
7月27日(日)に、本校のインターアクトクラブがホスト校して、太宰府ロータリークラブ様のご支援のもとインターアクトクラブ指導者講習会を開催しました。
インターアクトクラブ指導者講習会
インターアクトクラブ指導者講習会とは
福岡県全県および佐賀県鳥栖市内にある31校のインターアクトクラブの新役員対象の研修として、各インターアクトクラブ指導者同志の友好を深め地区内のインターアクトクラブの結束と交流を促進することを目的に開催しています。
今年度の指導者講習会には、各インターアクトクラブから生徒約100名、顧問教師・ロータリアン約100名が参加しました。
また、この指導者講習会は、毎年開催され各高校・各ロータリークラブ持ち回りで企画運営が行われています。
今年は、本校がホスト校として、本校のインターアクトクラブと太宰府ロータリークラブが中心となって、インターアクトクラブ指導者講習会の企画運営を行いました。
インターアクトクラブ指導者講習会を成功させるために、部員や顧問の先生方、太宰府ロータリークラブの皆様がいろいろアイデアを出し合って、準備を進めてきました。
前日も夜遅くまで、コホスト校として協力いただいた福岡雙葉高等学校のインターアクトクラブの生徒たちと一緒に、リハーサルや準備をし当日を迎えました。
当日のプログラム
- 開会式
- オープニングスピーチ
「ここFUKUOKAからアジアへ、そして世界へ!」ヒミ*オカジマ氏 - ワークショップ
「アンニョン Korea 〜韓国の食を探る!〜」
「ニーハオ Taiwan 〜ふしぎ発見 in 台湾!〜」
- アトラクション
- ワールドカフェ
「世界は言葉でできている」ヒミ*オカジマ氏 - 閉会式
開会式は、本校のインターアクトクラブの2年生 米良采岐子さんと田平花弥さんの司会で進められました。
オープニングスピーチ
オープニングスピーチは、本校の卒業生で、現在、NYでレストランを経営されているヒミ*オカジマさんが「ここFUKUOKAから、アジアへ、そして世界へ!」と題して講演がありました。
この講演は、2部構成になっており、後半のワールドカフェに続く内容になっていました。
ワークショップ
ワークショップは、AグループとBグループに分かれて、韓国と台湾の文化を体験しました。グループもさらに班分けがされ、1つの班に7〜8名で同じ学校の生徒が重ならないような班編成になっていました。
「アンニョン Korea 〜韓国の食を探る!〜」
「アンニョン Korea 〜韓国の食を探る!〜」では、韓国料理のチヂミをみんなで作って食べました。
講師には、日韓言語文化交流センターの姜 文淑さんとその妹さんをお迎えして、韓国料理を通して文化交流を深めました。
妹さんは、この日のために釜山から来日してくださり、このワークショップをお手伝いして頂きました。
また、本校インターアクトクラブの卒業生もお手伝いとして、参加してくれました。
「ニーハオ Taiwan 〜ふしぎ発見 in 台湾!〜」
「ニーハオ Taiwan 〜ふしぎ発見 in 台湾!〜」では、台湾の文化をクイズ形式で紹介しました。
講師には、九州大学大学院に在籍されている蕭 家如さんをお迎えして、台湾の文化を紹介して頂きました。
班で協力して行うクイズでしたが、生徒たちは、初対面でも楽しそうに協力してワークショップに参加していました。
アトラクション
アトラクション、みんなで歌を歌いました。
バイオリンは、2年生 秦あゆこさん、ピアノは2年生 佐久間柚里さんの演奏で、今年、大人気のディズニー映画「アナと雪の女王」の「Let It Go」を5ヶ国語で歌いました。
本校と福岡雙葉高等学校の生徒たちが前半を5ヶ国語で歌い、後半を会場のみんなで日本語で歌いました。
後ろのスクリーンに「アナと雪の女王」の映像を流しながら歌いました。
みんな楽しく歌っていました。
ワールドカフェ
オープニンスピーチに引き続き、ヒミ*オカジマさんによる「世界には言葉でできている」と題した講演がありました。
生徒たちとコミュニケーションを取りながら、おもしろおかしく、言葉の重要性を学ぶことができました。
閉会式
閉会式では、インターアクトカウンセラーの中島裕之さんより、当日の講評を頂きました。
充実したインターアクトクラブ指導者講習会で、参加した皆さんも楽しんでいただけたことと思います。
企画・運営・準備・施行を行った本校及び雙葉高等学校のインターアクトクラブの皆さん、お疲れ様でした。
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平成26年度 第2学期 始業式<中学校>
- 2014-08-26 (火)
- 筑陽学園中学校
今日は、筑陽学園中学校 平成26年度第2学期の始業式が行われました。
始業式に先立ち、表彰伝達が行われました。
表彰伝達
テニス部
第66回福岡県中学校テニス大会
- 男子ダブルス 優勝 国定宙太・本村豪基
- 男子ダブルス 第3位 江口宙・森健太郎
- 男子団体 優勝
- 女子ダブルス 第3位 宮本帆海・東 佑希乃
- 女子団体 第2位
第52回九州・山口小中学生テニス大会
- 中学生男子ダブルス 優勝 江口宙・馬越脇成海
- 中学生男子ダブルス 第2位 本嶋風太・松下恵太
- 中学生女子シングルス 第3位 宮本帆海
第4回九州中学校テニス選手権大会
- 男子ダブルス 第2位 国定宙太・本村豪基
- 男子団体 準優勝
水泳部
第43回筑前地区中学校水泳競技大会
- 男子200Mバタフライ 第3位 森亮太
- 女子400M個人メドレ 第2位 丸山由芽子
第66回福岡県中学校水泳大会
- 男子400M自由形 優勝 仲上佳輝
- 女子400Mリレー 優勝 丸山由芽子・安田唯衣・白水愛里・神坂詩音
- 女子400Mメドレーリレー 優勝 丸山由芽子・安田唯衣・白水愛里・神坂詩音
第42回九州中学校水泳選手権大会
- 男子400M自由形 第6位 仲上佳輝
- 女子400Mリレー 第6位 丸山由芽子・安田唯衣・白水愛里・神坂詩音
- 女子400Mメドレーリレー 第6位 丸山由芽子・安田唯衣・白水愛里・神坂詩音
体操部
第43回筑前地区中学校新体操競技大会
- ロープ 第2位 柳瀬理子
- リボン 第3位 柳瀬理子
- 個人総合 第3位 柳瀬理子
表彰伝達に引き続き、教育実習生の紹介がありました。
約3週間の教育実習になります。
始業式
始業式では、校長先生より
今年の夏は、雨が多く気温もさほど上がりませんでした。
今後の天候は分かりませんが、気温が上がるかもしれません。
体調に十分、気をつけて、明日から体育大会の練習に挑んでほしいと思います。
また、2学期は最も長い学期です。
しっかし勉強し、しっかりスポーツに、芸術に、励んでほしいと思います。
とお話がありました。
最後に、校歌斉唱で、第2学期の始業式を締めくくりました。
今日から2学期が始まりました。
早速、明日から体育大会の練習が始まります。
校長先生のお話にもありましたが、今年の夏は天候が不安定で今後もどのようになるかわかりません。
体調には十分に気を付けて、2学期もがんばって下さい。
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平成26年度 卒業生による美大進学体験談<デザイン科>
- 2014-08-26 (火)
- 筑陽学園高等学校
8月19日に、デザイン科2年生(美大進学コース)を対象に卒業生による美大進学体験談が行われました。
この美大進学体験談の目的は、美大受験に向けての取り組み方や美術大学の現場を語ってもらうことで、美術大学をより理解して進路選択の一助とすることを目的にしています。
卒業生の皆さんから大学の様子、現在取り組んでいること、当時の高校生活について、いろいろと語ってくれました。
大学での楽しい様子も聞くことができましたが、大学や実社会では、しっかりと意識や目標を持って制作に取り組むこと、そして、「考えて」取り組むことが重要だと少し厳しいことも語ってくれました。
生徒たちも先輩の言葉に真剣に耳を傾けて聞いていました。
卒業生の皆さん、ありがとうございました。
大学生の生の声が聞けて、大変、参考になったことと思います。
美大進学体験談に参加して頂いた卒業生の皆さん
- 多摩美術大学 美術学部 プロダクトデザイン学科 1年 安河内遼樹 さん
- 武蔵野美術大学 芸術学部 工芸工業学科 1年 松田怜子 さん
- 武蔵野美術大学 芸術学部 油絵学科版画専攻 1年 古賀百花 さん
- 佐賀大学 文化教育学部 美術・工芸 1年 寺山由梨 さん
- 福岡デザイン専門学校 立体空間デザインコース 1年 扇 綾佳さん
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平成26年度 卒業生による大学合格体験談<8月>
- 2014-08-26 (火)
- 筑陽学園高等学校
8月18日に、高校1年生の特進Sクラス、特進クラス、進学クラス(希望者)、中高一貫を対象に卒業生による大学合格体験談が行われました。
この大学合格体験談の目的は、これから文理選択を行う1年生に、どのようにして充実した高校生活を送ったか、また、どう迷い、どのように進路決定をしたか等を卒業生の体験談を直接聞くことで真剣に進路選択を考え、学習意欲を高めることを目的にしています。
大学合格体験談は、特別進学Sクラス・中高一貫Aクラス(多目的ホール)と、特別進学クラス・進学クラス・中高一貫Bクラス(視聴覚ホール)と2会場に分かれて行われました。
体験談では、文理選択をする上でのアドバイスを中心に、当時の高校生活のことを語ってくれました。
昨年、経験された上での様々な体験談やアドバイスを聞くことができました。
1年生のみんなも先輩の言葉に真剣に耳を傾けていました。
なかなか、先輩の体験やアドバイスを聞くことは、できないので刺激になったこと思います。
卒業生の皆さん、忙しい中、在校生のために来校していただき、ありがとうございました。
文理選択や高校生活を充実させるための参考になったことと思います。
大学合格体験談に参加して頂いた卒業生の皆さん
多目的ホール
- 九州大学 農学部1年 今村桃華 さん
- 九州大学 経済学部1年 堀川 翼 さん
- 鹿児島大学 農学部1年 福﨑千紘 さん
- 九州大学 経済学部1年 安納裕人 さん
- 熊本大学 法学部1年 西 舞香 さん
視聴覚ホール
- 九州工業大学 工学部1年 吉川 雛 さん
- 佐賀大学 理工学部1年 三宅逸暉 さん
- 西南学院大学 人間科学部1年 栗山花菜子 さん
- 福岡大学 経済学部1年 長島未奈 さん
- 国際医療福祉大学 保健医療学部1年 勝田裕衣 さん
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平成26年度 体験入学<横手中学校>
- 2014-08-21 (木)
- 筑陽学園高等学校
8月21日に、横手中学校の皆さんが夏休みの中、体験入学に来られました。
午前中は、学校案内DVDや施設見学、授業体験、入試対策講座、ものづくり体験など筑陽学園の雰囲気を感じて頂きました。
デザイン科を希望した中学生の皆さんには、グラデーションや球を描くデッサンを体験して頂きました。
午後からは、パソコンを利用して、筑陽学園について説明をさせて頂きました。
質疑応答では、入学試験の合格ラインなどの質問が寄せられました。
最後の個別相談でもたくさんの質問や相談が寄せられ、中学生の皆さんが、真剣に進路について考えていることが分かりました。
横手中学校の皆さん、いかがでしたか?
短い時間ではありましたが、筑陽学園がどんな学校なのか少しはご理解頂けたのではないでしょうか。
秋には、学園紹介《オープンスクール》を開催します。
ぜひ参加してみて下さい。
横手中学校の皆さん、お疲れ様でした。
そして、体験入学に参加していただき、ありがとうございました。
OPEN SCHOOL 2014 学園紹介《オープンスクール》
- 第1回 9/20(土)
- 第2回 10/4(土)
- 第3回 11/1(土) 入試対策講座・デッサン実技講習会も同時開講
デッサン実技講習会
- 11/1(土) 第3回学園紹介《オープンスクール》で開講
- 11/8(土)
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平成26年度 体験入学<東光中学校>
- 2014-08-20 (水)
- 筑陽学園高等学校
今日は、東光中学校の皆さんが夏休みの中、体験入学に来られました。
午前中は、学校案内DVDや施設見学、授業体験、入試対策講座、ものづくり体験など筑陽学園の雰囲気を感じて頂きました。
午後からは、パソコンを利用して、筑陽学園について説明をさせて頂きました。
質疑応答では、入学試験の合格ラインや学校行事についての質問が寄せられました。
また、東光中学校の皆さんの夢や目標を聞かせて頂きました。
しっかりとした夢や目標を持っており、素晴らしかったです
これからも、その夢や目標に向けてがんばってください。
東光中学校の皆さん、いかがでしたか?
短い時間ではありましたが、筑陽学園がどんな学校なのか少しはご理解頂けたのではないでしょうか。
秋には、学園紹介《オープンスクール》を開催します。
ぜひ参加してみて下さい。
東光中学校の皆さん、お疲れ様でした。
そして、体験入学に参加していただき、ありがとうございました。
OPEN SCHOOL 2014 学園紹介《オープンスクール》
- 第1回 9/20(土)
- 第2回 10/4(土)
- 第3回 11/1(土) 入試対策講座・デッサン実技講習会も同時開講
デッサン実技講習会
- 11/1(土) 第3回学園紹介《オープンスクール》で開講
- 11/8(土)
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平成26年度 林間学校<中学2年生>
- 2014-08-18 (月)
- 筑陽学園中学校
8月4日〜8月6日にかけて、中学2年生を対象に林間学校が実施されました。
林間学校は、熊本県の小国にある本校の研修所で、毎年この時期に行われています。
林間学校は、野外集団宿泊生活を通して、下記のことを目標としています。
- 自然に親しみ豊かな情操を育む。
- 心身を鍛えるとともに、規律・友情・協力を基本に望ましい集団生活ができるようにする。
- 自分の役割に責任を持ち、自主的・自発的に行動する態度を伸ばす。
- 共同生活を通して、学年・学級としての団結力を高める。
天候が悪い中での林間学校でしたが、みんなでカレーを作ったり、レクリエーションしたりと自然の中で活動しました。
飯ごう炊飯など、普段ではなかなか体験できないことをたくさん体験できたことと思います。
友達や先生とも、より一層、絆が深くなったのではないでしょうか。
中学2年生の皆さん、林間学校、お疲れ様でした。
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全国大会に出場が決まった応援リーダー部<チア>のキャプテンにインタビュー!
- 2014-08-07 (木)
- 筑陽学園高等学校
平成26年7月6日行われました第21回九州チアリーディング選手権大会で本校の応援リーダー部<チア>が高校の部自由演技で第3位。
総合得点で第2位となって、8月22日から開催される2014チアリーディング日本選手権大会(全国大会)に出場が決まりました。
そこで、応援リーダー部<チア>キャプテンの本田彩奈さんに、九州大会の感想と全国大会に向けての意気込みや普段の練習の様子などを聞いてみました。
九州チアリーディング選手権大会について
Q:いつも体育大会や部活動の応援ありがとうございます。
今回は応援する側から演技を競う側になっての大会でしたがどんな感じでしたか?
また、応援する側と演技を競う側との違いを聞かせてください。
応援する側の時は、少しでも選手の力になれるよう「がんばれ!」という気持ちで望むけれど、演技を競う側の時は少しでも点数を伸ばして、今まで練習してきたことを出し切って観客に楽しんでもらいたいという気持ちで演技をしました。
Q:今回の大会は、どのような大会ですか?(大会の規模や概要)
九州のチアリーディングチームが演技を競う大会です。演技には規定演技と自由演技があり、規定演技は全国共通の演技をして、自由演技は各チームごとに自由に演技を構成します。
Q:3位の結果について。良い結果を出せた要因は、何だと思いますか?
一番は、部員全員が落ちつき、楽しんで演技ができたことだと思います。
Q:ベストマナー賞を受賞しての感想をお願いします。
ベストマナー賞は、大変名誉ある賞だと聞きましたが、どんな賞ですか?
会場でのマナーやチアリーダーとしての姿勢が最も良かったチームに与えられる賞です。
筑陽学園のチアについて
Q:チアの魅力は何ですか?
他のスポーツと異なって、順位を競いながらも他のチームを応援し合うところがチアの魅力です。
Q:筑陽学園のチアの特徴を教えて下さい。
メンバー構成を教えて下さい。
- 3年生 6人
- 2年生 7人
- 1年生 7人
- 中学生 5人
メンバーの雰囲気やモットーなどを教えてください。
演技を始める前に「一番は楽しむこと!」とみんなで言って、演技中には1人1人が声掛けをし、良い雰囲気を作っています。
モットーは、「元気・勇気・笑顔」です!
技術的特徴は何ですか(得意技とか)?
演技の前半にあるタンブリングからつなげたパートーナースタンツです。
(パートーナースタンツというのは、4人1組で1人を上げる技です。)
Q:中学生もたくさん入部しているようですがどんな感じですか?
今回の大会でもたくさんサポートしてもらい、いなくてはならない存在です。
このような結果を残すことができたのも中学生のサポートがあってのことだと思います。
Q:普段はどんな練習をしていますか?
中には危ない演技をも含まれると思いますが。どんな事に気をつけて練習していますか?
大技を完成させるために、基礎の技から練習しています。
お互いに声掛けをして意識を高め、ケガ人が出ないように気をつけて練習しています。
JAPAN CUP 2014 チアリーディング日本選手権大会に向けて
Q:JAPAN CUPに向けて、何か特別な練習をしていますか?
九州大会よりもレベルアップした演技を完成させるために、筋力トレーニングを増やした練習をしています。
Q:JAPAN CUPに向けての意気込みをお願いします。
九州大会よりも難易度の高い技に果敢に挑戦し、「攻め」の姿勢を見せていきたいと思います。
そしてノーミスの演技を魅せます!
Q:今後の目標は何ですか?
部としての目標
見てくれる観客の方々に笑顔になってもらえるような演技をしていきたいです。
そしてメンバー16人だけでなく部員全員で頑張っていきたいと思います!
キャプテン個人としての目標
ずっと追い続けてきたJAPAN CUPという舞台での演技なので後悔のないようやり切りたいです。
そして、いつも私たちを支えてくれる方々に感謝の気持ちを込めて演技をしたいと思います。
Q:応援してくれている皆さんに一言お願いします。
応援してくれる皆さんに少しでも演技で恩返しできるように精一杯頑張ってきます!
福岡からの応援よろしくお願いします。
本田彩奈さん、インタビューに協力していただき、ありがとうございました。
生徒・教職員一同、応援しいます!
「元気・勇気・笑顔」で、がんばってください!
《 第21回九州チアリーディング選手権大会の様子 》
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