筑陽学園ブログ
平成25年度 体育大会予行
- 2013-09-05 (木)
- 筑陽学園
こんにちは。
9月3日<午前>と9月4日<午後>に、9月6日(金)に開催される体育大会の予行が行われました。
9月3日にすべての予行を実施する予定でしたが、途中天候が崩れ一時中断していました。翌日9月4日の午後から天気も回復し、すべての予行を実施することができました。
雨が多かった練習期間でしたが、生徒たちは、これまで練習したきた成果を出し、本番さながらに、一生懸命取り組んでいました。
予行のプログラムの中には、クラス対抗リレーなどの予選が行われるので生徒たちも大変、盛り上がっていました。
皆さん、体育大会の予行お疲れ様でした!
まだ、練習や準備等がありますが、9月6日(金)の本番に向けてがんばって下さい。
平成25年度 体育大会予行【1】
平成25年度 体育大会予行【2】
平成25年度 体育大会予行【3】
平成25年度 体育大会予行【4】
平成25年度 体育大会予行【5】
平成25年度 体育大会予行【6】
平成25年度 体育大会予行【7】
平成25年度 体育大会予行【8】
平成25年度 体育大会予行【9】
平成25年度 体育大会予行【10】
平成25年度 体育大会予行【11】
平成25年度 体育大会予行【12】
平成25年度 体育大会予行【13】
平成25年度 体育大会予行【14】
平成25年度 体育大会予行【15】
平成25年度 体育大会予行【16】
平成25年度 体育大会予行【17】
平成25年度 体育大会予行【18】
平成25年度 体育大会予行【19】
平成25年度 体育大会予行【20】
平成25年度 体育大会予行【21】
平成25年度 体育大会予行【22】
平成25年度 体育大会予行【23】
平成25年度 体育大会予行【24】
平成25年度 体育大会予行【25】
平成25年度 体育大会予行【26】
平成25年度 体育大会予行【27】
平成25年度 体育大会予行【28】
平成25年度 体育大会予行【29】
平成25年度 体育大会予行【30】
平成25年度 体育大会予行【31】
平成25年度 体育大会予行【32】
平成25年度 体育大会予行【33】
平成25年度 体育大会予行【34】
平成25年度 体育大会予行【35】
平成25年度 体育大会予行【36】
平成25年度 体育大会予行【37】
平成25年度 体育大会予行【38】
平成25年度 体育大会予行【39】
平成25年度 体育大会予行【40】
平成25年度 体育大会予行【41】
平成25年度 体育大会予行【42】
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
- Author:Takaki
ボランティア活動での新しい発見・経験を通して新しい自分に出会う。<インターアクト部 活動報告>
- 2013-09-04 (水)
- 筑陽学園高等学校
インターアクト部では生徒の豊かな心を育むことを目的として、社会奉仕活動や国際理解活動など、数多くのボランティア活動に取り組んでいます。
今回は、タオル帽子を病院へ寄贈する地域貢献を行いました。
以下、インターアクト部部長の3年生織田侑希さんの活動報告書を紹介します。
インターアクト部 顧問 橋本雅俊
タオル帽子が患者さんを笑顔にする
抗がん剤治療の副作用で髪の毛が抜ける。そんな患者さんの不安やストレスは想像を絶するほど大きい。けれども、頭に帽子を被ることで、その精神的な不安はずいぶんと和らぐ。
「鳥栖タオル帽子の会」の豊増三枝子さんからこのお話を伺った時、自分が健康であることのありがたさに気付かされました。そして健康だからこそ、人に役立つことをやっていくべきだと思いました。一緒に聞いていた他の部員たちの思いも同じでした。そこで、私たちの手でタオル帽子を作り、それを必要とされる方々に使っていただくことにしました。
タオルで帽子を作るといっても、どのような素材・柄のタオルで作ればよいのか。肌触りや吸水性はどうなのか。また、どれくらいの大きさの布地にすればよいのか。そして、帽子はどのようにして作るのかなど、最初はわからないことばかりでした。豊増さんにもいろいろと教えてもらいながら、みんなで手分けして20個のタオル帽子を作りました。
後日、ラッピングをして、メッセージカードを添えた帽子を、佐賀県鳥栖市の今村病院に届けました。その際、「患者さんたちは楽しそうに、どのタオル帽子にするか選んでいますよ。」と、院長先生が話してくださいました。その時、本当にこの活動をはじめてよかったと感じました。どんなに小さな活動であっても、喜んでくれる人がいるということを、私はこの活動を通して改めて学びました。
「心を込めて、一人でも多くの人が笑顔になるようにと思いながら作った。」
「はじめて誰かのために縫物をした。」
「お母さんも関心を持ってくれて、お母さんが縫い方を教えてくれた。」など、部員たちにもそれぞれの学びがありました。
ボランティア活動は、自分を見つめ直す機会を提供してくれます。また、社会を、自分を変える力にもなります。これからも、さまざまなボランティア活動に参加することで、自分自身を成長させていきたいと考えます。
インターアクト部部長3年 織田侑希
インターアクト部 タオル帽子活動報告【1】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【2】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【3】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【4】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【5】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【6】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【7】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【8】
インターアクト部 タオル帽子活動報告【9】
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
- Author:Takaki
- Search
- Feeds
- Meta