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中高一貫
令和4年度 ニュージーランド語学研修旅行 結団式<中高一貫1年生>
- 2023-03-03 (金)
- 筑陽学園高等学校
3月5日(日)に出発する中高一貫高校1年生のニュージーランド語学研修旅行の結団式が行われました。
中高一貫高校1年生は、3月5日(日)から3月14日(火)までの10日間、ニュージーランドのオークランドへ語学研修旅行に出かけます。
本来ではあれば、昨年実施する予定でしたが新型コロナの影響で、延期になり、1年越しで実現しました。
この語学研修は、本来、筑陽学園中学校での学習の集大成として位置付けられていますが、昨年1年間かけて高校生活を経験してからの実施で、また、中学時代とは違ったニュージーランド語学研修旅行になると思います。
結団式では、校長先生の挨拶、団長の松山先生から挨拶がありました。
引き続き、生徒代表として、中高一貫高校1年A組の山中秋人くんが
まずはじめに、この研修を1年延期して行えるよう計画してくださったJTBの方々、本当にありがとうございます。
私たちはこの研修を通し、今後の英語学習や進路に役立てられるよう頑張ります。
また、ホームステイを通し、自立し自分から行動する積極性を身につけて成長できるよう頑張ります。
生徒の皆さんは、念願のニュージーランド語学研修ですが、筑陽学園の代表としていくということを忘れず無事に帰って来れるように、安全に気を付け楽しい研修にしましょう。
と語学研修に対する決意表明をしました。
結団式後に、引率の先生から諸注意がありました。
中学3年生の皆さん、このニュージーランド語学研修旅行の10日間は、一生忘れることができない学校行事になると思います。
体調や事故には、充分注意して、積極的に勉強や活動に取組んで、楽しく、充実した語学研修になるよう頑張って下さい。
10日後、たくましく成長して帰って来る皆さんの姿を楽しみにしています。
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令和4年度 英語ディベートコンテスト<中高一貫高校1年生>
- 2023-01-13 (金)
- 筑陽学園高等学校
12月13日(火)と15日(木)に2日にわたって、中高一貫科高校1年生による英語ディベートコンテストが行われました。
筑陽学園の中高一貫では、英語教育の一環として、様々な英語行事を行っています。
この英語ディベートコンテストは、中高一貫高校1年生が取組む英語行事で、論題に対する下調べの過程で、多様な考え方を調べたり、メモをとったり、 要約文を書いたり、意見を述べたりなど、コミュニケーション能力と総合的な英語力の向上を目的として行っています。
今年度の英語ディベートコンテストの概要
【A組とB組の論題】
『 The Japanese Government Should Abolish Nuclear Power Plants.
(日本政府は原発を廃止すべきである。)』
【C組の論題】
『 People Should Stop Selling Pet Animals.
(ペット動物の販売を禁止すべきである。)』
【対戦方法】
A組B組とC組で、それぞれ優勝を決定します。
各チームはA・B組は3人〜4人、C組は4人〜5人で構成し対戦の組み合わせは事前に抽選で決定する。
対戦は1ラウンド18分とし、対戦形式は次のとおりです。
【対戦形式】
- (Yes側の) 立論 Constructive Speech 2分
- (No 側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
- (No 側の) 立論 Constructive Speech 2分
- (Yes側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
- 作戦タイム 3分
- Free battle 5分
- Refrection time(まとめ) 2分
【審査】
次の項目に視点をおいて審査が行われます。
- 知識・技術
- 思考・判断
- 表現力
- 主体性
審査は、英語科の教員と外国語指導助手のネイティブの先生および生徒で審査され、ジャッジの多いチームが勝利となります。
ディベートコンテスト 結果
A組・B組
チーム:あらがうー
C組
チーム:Aチーム
中高一貫高校1年生の皆さん、お疲れさまでした。
優勝したチームの皆さん、おめでとうございます。
A・B組
【第1日目】
【第2日目】
1位パート
2位パート
3位パート
【表彰・講評】
C組
【第1日目】
【第2日目】
3位パート
2位パート
1位パート
【表彰・講評】
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令和3年度 英語ディベートコンテスト<中高一貫高校1年生>
- 2022-01-18 (火)
- 筑陽学園高等学校
12月14日(火)と16日(木)に2日にわたって、中高一貫科高校1年生による英語ディベートコンテストが行われました。
筑陽学園の中高一貫では、英語教育の一環として、様々な英語行事を行っています。
この英語ディベートコンテストは、中高一貫高校1年生が取組む英語行事で、コミュニケーション能力と総合的な英語力の向上を目的として行っています。
今年はA組は『 Japan should relocate the capital functions out of Tokyo. (日本は日本の首都機能を東京から移すべきである。)』という論題で、B組は『 Schools in Japan should use tablets instead of textbooks. (日本の学校は、教科書をタブレットにするべきである。)』という論題で英語ディベートコンテストが行われました。
英語ディベートコンテストの概要
【A組の論題】
『 Japan should relocate the capital functions out of Tokyo.
(日本は日本の首都機能を東京から移すべきである。)』
【B組の論題】
『 Schools in Japan should use tablets instead of textbooks.
(日本の学校は、教科書をタブレットにするべきである。)』
【対戦方法】
A組・B組で、それぞれ優勝を決定します。
各チームは5人〜7人で構成し対戦の組み合わせは事前に抽選で決定する。
対戦は1ラウンド18分とし、対戦形式は次のとおりです。
【対戦形式】
- (Yes側の) 立論 Constructive Speech 2分
- (No 側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
- (No 側の) 立論 Constructive Speech 2分
- (Yes側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
- 作戦タイム 3分
- Free battle 5分
- Refrection time(まとめ) 2分
【審査】
次の項目に視点をおいて審査が行われます。
- 知識・技術
- 思考・判断
- 表現力
- 主体性
審査は、英語科の教員と外国語指導助手のネイティブの先生および生徒で審査され、ジャッジの多いチームが勝利となります。
ディベートコンテスト 結果
中高一貫科1年A組
- チーム:プーさん
中高一貫科1年B組
- チーム:クリボッチーズ
中高一貫高校1年生の皆さん、お疲れさまでした。
優勝したチームの皆さん、おめでとうございます。
ディベートコンテスト【A組】
決勝
ディベートコンテスト【B組】
決勝
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令和2年度 英語ディベートコンテスト<中高一貫高校1年生>
- 2020-12-25 (金)
- 筑陽学園高等学校
12月15日(火)と17日(木)に2日にわたって、中高一貫科高校1年生による英語ディベートコンテストが行われました。
筑陽学園の中高一貫では、英語教育の一環として、様々な英語行事を行っています。
この英語ディベートコンテストは、中高一貫高校1年生が取組む英語行事で、コミュニケーション能力と総合的な英語力の向上を目的として行っています。
今年はA組は『 More Security Camera Should Be Installed in the Street. (街の監視カメラをもっと増やすべきである。)』という論題で、B組は『 animal Testing Shoud Be Banned. (動物実験は禁止べきである。)』という論題で英語ディベートコンテストが行われました。
英語ディベートコンテストの概要
【A組の論題】
『 More Security Camera Should Be Installed in the Street.
(街の監視カメラをもっと増やすべきである。)』
【B組の論題】
『 animal Testing Shoud Be Banned.
(動物実験は禁止べきである。)』
【対戦方法】
A組・B組で、それぞれ優勝を決定します。
各チームはA組は4人~5人、B組は、5人〜6人で構成し対戦の組み合わせは事前に抽選で決定する。
対戦は1ラウンド18分とし、対戦形式は次のとおりです。
【対戦形式】
- (Yes側の) 立論 Constructive Speech 2分
- (No 側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
- (No 側の) 立論 Constructive Speech 2分
- (Yes側の) 反駁 Rebuttal (Attack) 2分
- 作戦タイム 3分
- Free battle 5分
- Refrection time(まとめ) 2分
【審査】
次の項目に視点をおいて審査が行われます。
- 知識・技術
- 思考・判断
- 表現力
- 主体性
審査は、英語科の教員と外国語指導助手のネイティブの先生および生徒で審査され、ジャッジの多いチームが勝利となります。
ディベートコンテスト 結果
中高一貫科1年A組
- 空一面の毛蟹チーム
中高一貫科1年B組
- Gチーム
中高一貫科1年A組
12月15日<第1回戦>
12月15日<第2回戦>
12月15日<第3回戦>
12月17日<第1回戦>
12月17日<第2回戦>
12月17日<第3回戦>
表彰・講評
中高一貫科1年B組
12月15日<第1回戦>
12月15日<第2回戦>
12月15日<第3回戦>
12月17日<第1回戦>
12月17日<第2回戦>
12月17日<第3回戦>
表彰・講評
中高一貫高校1年生の皆さん、お疲れさまでした。
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平成30年度 修学旅行<普通科・中高一貫科:高2> PHOTOギャラリー
- 2019-01-21 (月)
- 筑陽学園高等学校
1月16日(水)〜19日(土)に行われた普通科・中高一貫科2年生の修学旅行の写真をまとめてお届けします。
1月16日(水) 修学旅行<第1日目>
出発
浅草散策!
ホテルにて
夕食
室長会議
1月17日(木) 修学旅行<第2日目>
朝食
東京大学 模擬授業&ランチ
各班キャリア研修<企業訪問>
DeNA
読売新聞
講談社
東京証券取引所
天真堂
ソニー
花王
日本テレビ
防衛省
1月18日(金) 修学旅行<第3日目>
東京ディズニーランド
1月19日(土) 修学旅行<第4日目>
皇居散策
福岡に向けて
平成30年度 修学旅行 記事一覧
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平成30年度 修学旅行<第4日目>
- 2019-01-21 (月)
- 筑陽学園高等学校
1月16日(水)から高校2年生は、3泊4日の修学旅行に出かけています。
今年度から修学旅行は、東京で東京大学の模擬授業や企業訪問などキャリア研修を行います。
修学旅行第4日目(最終日)の写真が引率の先生から届きましたので紹介します。
1月19日(金) 修学旅行<第4日目>
修学旅行第4日目楽しい修学旅行も最終日です。
修学旅行第4日目は、皇居を散策し、福岡に向けて帰ってきます。
皇居散策
福岡に向けて
東京大学での模擬授業、企業訪問、ディズニーランド、ホテル滞在、楽しい思い出と貴重な体験ができ、実り多い修学旅行になったことと思います。
また、友達との絆も深まったのではないでしょうか。
これらの体験や経験を今後の学園生活などに生かしていって下さい。
平成30年度 修学旅行 記事一覧
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平成30年度 修学旅行<第3日目>
- 2019-01-20 (日)
- 筑陽学園高等学校
1月16日(水)から高校2年生は、3泊4日の修学旅行に出かけています。
今年度から修学旅行は、東京で東京大学の模擬授業や企業訪問などキャリア研修を行います。
修学旅行第3日目の写真が引率の先生から届きましたので紹介します。
1月18日(金) 修学旅行<第3日目>
修学旅行第3日目は、みんなが楽しみにしていた東京ディズニーランド。
楽しい思い出がたくさんできたのではないでしょうか。
東京ディズニーランド
平成30年度 修学旅行 記事一覧
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平成30年度 修学旅行<第2日目>
- 2019-01-18 (金)
- 筑陽学園高等学校
1月16日(水)から高校2年生は、3泊4日の修学旅行に出かけています。
今年度から修学旅行は、東京で東京大学の模擬授業や企業訪問などキャリア研修を行います。
修学旅行第2日目の写真が引率の先生から届きましたので紹介します。
1月17日(木) 修学旅行<第2日目>
修学旅行第2日目は、午前中は東京大学で模擬授業&ランチ、午後から各班に分かれてキャリア研修<企業訪問>です。
貴重な体験ができた研修になったようです。
朝食
東京大学 模擬授業&ランチ
各班キャリア研修<企業訪問>
DeNA
読売新聞
講談社
東京証券取引所
天真堂
ソニー
花王
日本テレビ
防衛省
平成30年度 修学旅行 記事一覧
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平成30年度 修学旅行<第1日目>
- 2019-01-17 (木)
- 筑陽学園高等学校
1月16日(水)から高校2年生は、3泊4日の修学旅行に出かけています。
今年度から修学旅行は、東京で東京大学の模擬授業や企業訪問などキャリア研修を行います。
引率の先生から写真が届きましたので紹介します。
1月16日(水) 修学旅行<第1日目>
東京に向けて出発です!
浅草散策!
ホテル到着・夕食
室長会議
平成30年度 修学旅行 記事一覧
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平成30年度 修学旅行結団式<高校2年生>
- 2019-01-15 (火)
- 筑陽学園高等学校
今日1月15日(火)の4時限目に高校2年生(中高一貫科・普通科)は、明日1月16日(水)からの修学旅行の結団式が体育館で行われました。
昨年までは、長野県へスキー研修でしたが、今年から東京でキャリア研修として東京大学での模擬授業や企業訪問などの研修を行う修学旅行になりました。
結団式では、普通科2年2組の平城 遼くんが生徒代表として
これから僕たち修学旅行団は、東京都へ行き、東京大学見学や各班での職業体験、東京散策などを行い様々なことを感じ筑陽学園の生徒としての自覚を持ち、自分自身で行動する力を学び、そして、持ち帰ったものをこれからの受験等に生かすことを誓います。
と挨拶しました。
そして、副校長先生より
今年から、スキー修学旅行から東京への修学旅行に変わりました。
東京への修学旅行初年度ということで、皆さんにとって実りの多い修学旅行にして頂きたいと思います。
昨年から、学年主任の宮崎先生を中心に先生方が多くの時間を費やして、この修学旅行の準備に当たらてきていました。
皆さんには、高い意識を持って、この修学旅行の各研修等に取組んで頂きたいと思います。
また、皆さんが修学旅行期間中に、加害者にも、被害者にも、ならないことを強く願っています。
このような機会を企画してくださった2学年の先生方にしっかり感謝して、この修学旅行を成長のチャンスに変えてもらいたいと思います。
最後に、19日に全員が健康で、そして、成長するキッカケを掴んで帰ってくることを願っています。
とお話がありました。
結団式に引き続き、修学旅行団長の教頭先生より修学旅行における心構え等のお話がありました。
そして、学年主任の宮崎先生から旅行会社添乗員の方、カメラマンの紹介がありました。
続いて、生徒会長の魚谷くんから緊急連絡用に許可されている携帯電話について、再度、ルールを守るようにということに加え、
今後の学校生活や後輩たちのためにも、今回の修学旅行でルールを守り、思い出に残るものにしましょう。
生徒たちに呼びかけました。
さらに各先生方から明日の集合やその他、諸注意についてお話がありました。
修学旅行は高校生活の中で最も想い出に残る学校行事だと思います。
また、各研修等で、刺激を受け成長する機会になると思います。
体調に気をつけ、ルールを守って、楽しく充実した修学旅行にして下さい。
平成30年度 修学旅行 記事一覧
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